妄想中学ただいま放課後

著者 :
制作 : 漫☆画太郎 
  • 太田出版
3.33
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本棚登録 : 223
レビュー : 33
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872337518

作品紹介・あらすじ

クドカンPRESENTS妄想学園ストーリー。

感想・レビュー・書評

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  • クドカンって面白い。不思議な人だな~
    芸能人で同い年の人と対談。そしてクドカンの妄想中学のクラスメイトとなる。
    12年前の本で、皆さん今も昔も活躍中。
    ミッチーって昔っからミッチーなんだ(笑)不思議。
    面白かった。

  • 流石くどかん!!!

    と思いました(笑)


    いえ、あまり詳しいわけじゃないのですが。。。
    木更津もちょっとしか見てないし、ヤジキタもDVDになってから観ただけだし・・・正直、三浦しをんが紹介してたのが読むきっかけだし・・・(こっそり)


    宮藤官九郎さん(1970年生まれ)と同年代の人を集めて、理想の中学を作りましょう・・・というのが概要です。
    そうそうたる面々が揃ってますよ!

    ・永作博美
    ・的場浩司
    ・阿部サダヲ
    ・相田翔子
    ・羽生善治
    ・及川光博
    ・安野モヨコ
    ・遠藤ミチロウ(先生)
    などなど

    それぞれとクドカンが対談→席決め
    という流れなのですが、いやあ面白い!
    きっと、面白いんだろうな・・・とは思っていたけれど、期待を裏切りませんでしたよ。

    ミッチーが特に好き。

  • 宮藤官九郎は良い人そうだなと思った。
    羽生名人とミッチーとの対談が面白かった。

    以下ミッチーのお言葉
    「だってさぁ、この職業は毎日が学園祭と修学旅行の繰り返しだからね」
    「ドキドキワクワクしてないと危機感を感じる」
     「「メラメラ中毒」ですね」
     「いや、「キラキラ」かな」
    「だってさ、高校のときなんか、グラウンド・ホッケー部のキャプテンをやっていたから、まず他校で試合をやって、その後演劇部の公演に出るために、各部の顧問の先生が僕の送り迎えでタクシー飛ばすの。さらに演劇部の公演が終わったら後夜祭でバンドをやるワケよ」
    バレンタインデーに「下級生の階の廊下を端から端まで歩くんだよ。そうするとちゃんと最初に紙袋渡されるの」

  • 三浦しをんさんのエッセイに出てたので読んでみました。
    クラスメイトって設定の割に先輩もいて吃驚でした。
    対談した中でリアルに同級生なのって半分くらいじゃないかな(笑)。

    的場さんの話はビビりました。流石『爆苦連亡世』(笑)。
    でも埼玉県全域がああだったとは思ってほしくないです(爆)。
    ミッチーはちょうど職業王子をやめた頃ですかね。
    神戸尊以前と以後ではだいぶ印象が違います。
    永作さんと安野さんはクラスに1人は居たタイプの両極でした。
    その違いも面白かったなぁ。
    個人的にはだいぶ世代が近い感じなので共感することが多かったです。

    最後の作文はフィクションと判っていながらも笑いました。
    つーか西川くんは大阪じゃなくて滋賀だから!!!!(爆)

  • 社会人になってから知り合った同い年の人と、「子ども時代あんなのが流行ってたよね~」っていう話をするのって「やっぱり同世代♪」って感じがして楽しい。
    全然違う場所で育ったのにおんなじことしてたりして。

    クドカンも自分とだいたい同世代だから面白かった。
    クドカンと永作博美と的場浩司と阿部サダヲと相田翔子と羽生善治と及川ミッチーと安野モヨコが同じクラスで、担任が遠藤ミチロウっていう妄想中学・・・、おもしろすぎる!!
    中学時代にクラスにいたら絶対になかよくならないタイプの人とでも、社会人になってから知り合うとなかよくなれたりするよね(例えば的場浩司と及川ミッチーはお友達)、っていうふうなことが書いてあって、なるほど~!!って思ったな。
    出会いのタイミングってやつ??

    自分と同い年の芸能人で妄想してみたら面白いかも。

  • 私はやっぱり文庫で対談ものを読むのが好きじゃないみたい。
    いろんな著名人の過去やら意外な一面が見られて面白いけど、「それだけ」だからなぁ。

    でも、ミッチーのモテ話は面白かった。
    あの人は生粋のモテ男なんだなぁ。
    バレンタインのエピソードとか笑った。

  • 同い年、っていうだけで気になりすぎる。そして顔触れがすごい。

  • 男性のだけ読んだ。笑
    企画の意図はイマイチ色として出てたように思えなかったけど
    普通の対談としてはなかなか面白かった。

  • クドカンの同級生である芸能人を集めて、理想のクラスをつくるというもの。
    永作博美、的場コウジ、阿部サダヲ、羽生善治、安野モヨコ、及川光博など、同じ年代として、同じ時代を生きてきた人でも、こうも過ごしてきた中学生活が違うのかと驚いた。
    またその違った中学生活がそれぞれ現在の位置とリンクしていて、「中学生の頃のことがこうして現在につながってくるのか」と思うと興味深かった。

  • クドカンが紙上で理想の中学クラスを作り出す、企画対談集です。
    多分中3のアタシだったら、ミッチーに憧れつつ、地味系羽生くんと一緒に学級委員やったり、ヤンキーうざいと的場くん&辰吉くんを敬遠したりしてそう。
    女の子の友達は、このラインナップではできそうにない・・・うーん残念だわ。

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著者プロフィール

宮藤 官九郎(くどう かんくろう)
1970年生まれ、宮城県栗原市出身。日本大学芸術学部放送学科中退。脚本家、俳優、作詞家、作曲家、放送作家、映画監督、演出家、バンド「グループ魂」のギタリストなど多彩な活動で知られる。劇団大人計画所属。
2000年、『池袋ウエストゲートパーク』の脚本が出世作となった。『木更津キャッツアイ』『タイガー&ドラゴン』も担当して名を轟かせる。2005年『真夜中の弥次さん喜多さん』で映画監督デビュー。NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』の脚本を担当。シナリオのノベライズを拒んでいる。

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