- Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872337518
作品紹介・あらすじ
クドカンPRESENTS妄想学園ストーリー。
感想・レビュー・書評
-
クドカンって面白い。不思議な人だな~
芸能人で同い年の人と対談。そしてクドカンの妄想中学のクラスメイトとなる。
12年前の本で、皆さん今も昔も活躍中。
ミッチーって昔っからミッチーなんだ(笑)不思議。
面白かった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
流石くどかん!!!
と思いました(笑)
いえ、あまり詳しいわけじゃないのですが。。。
木更津もちょっとしか見てないし、ヤジキタもDVDになってから観ただけだし・・・正直、三浦しをんが紹介してたのが読むきっかけだし・・・(こっそり)
宮藤官九郎さん(1970年生まれ)と同年代の人を集めて、理想の中学を作りましょう・・・というのが概要です。
そうそうたる面々が揃ってますよ!
・永作博美
・的場浩司
・阿部サダヲ
・相田翔子
・羽生善治
・及川光博
・安野モヨコ
・遠藤ミチロウ(先生)
などなど
それぞれとクドカンが対談→席決め
という流れなのですが、いやあ面白い!
きっと、面白いんだろうな・・・とは思っていたけれど、期待を裏切りませんでしたよ。
ミッチーが特に好き。 -
私はやっぱり文庫で対談ものを読むのが好きじゃないみたい。
いろんな著名人の過去やら意外な一面が見られて面白いけど、「それだけ」だからなぁ。
でも、ミッチーのモテ話は面白かった。
あの人は生粋のモテ男なんだなぁ。
バレンタインのエピソードとか笑った。 -
同い年、っていうだけで気になりすぎる。そして顔触れがすごい。
-
男性のだけ読んだ。笑
企画の意図はイマイチ色として出てたように思えなかったけど
普通の対談としてはなかなか面白かった。