ウラ関根本

著者 : テレビ東京 関根勤

• 太田出版 (2004年2月27日発売)

作品紹介・あらすじ

テレビ東京系の人気深夜番組「ウラ関根TV」が単行本化!天才・関根勤のウラの顔に秘められた真実がここに。

感想・レビュー・書評

[犬吠埼ホエルさんの感想 · 2015年2月19日]

「ジュラシック・ジョーズ」「忍者大戦」「ロボハンター」極めつけは「クローン人間ブルース・リー怒りのドラゴン」等々、関根勤のお勧めするくだらない映像をひたすら流し続けるという奇跡的な深夜番組の単行本化。版権が絡むので再放送もソフト化も限りなく不可能なので本書は貴重かも？

[silknoteさんの感想 · 2013年1月8日]

番組もすごい好きだったんですが、本も面白いです！くだらない映画が好きな人にはオススメです！

[さいたまさんの感想 · 2005年5月11日]

番組で紹介されたＢ級（Ｃ級）映画がそのときの出演者の会話と一緒にたくさん載ってます。
番組自体が終わってしまって淋しかったです。

[アニキさんの感想 · 2004年10月3日]

惜しまれつつ一時終了したバカ番組「ウラ関根TV」の本。番組に五つ星。