江豆町: ブリトビラロマンSF

著者 :
  • 太田出版
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本棚登録 : 200
感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872338560

感想・レビュー・書評

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  • QJ連載やサブカル系の人が勧めてたので
    狙った感じなのかなーと思ったら違った。

    ちょっと切なくてちょっと笑える。

    何回かふと読み返したくなる。

  • 初めて読む人の作品 面白かった
    墓場の蝶の話が好き

  • ほのぼの。
    ある一つの町でさまざまな出来事が起きていく。

  • これを読んで小田扉の魅力にやられてしまった。
    「不思議でへんてこで時にやさしい」
    うん、そういうのはいいな。

  • 江豆町が舞台。
    もう傑作。

  • 美しすぎて泣けてしまう。
    いいなあ

  • 前にビルマへ旅行に行った時、その不思議な優しさを持った国の旅話を友人にしたら「これを思い出した」って言って、貸してくれた漫画。<Br>SF=少し不思議な江豆町の出来事。

  • これを読むために
    QJ買ってました。
    ジョンが大好きです。

  • こんなとこに住んでみたいです。
    新聞のやつとか良い話…!

  • 不思議空間。でも、いいですね。

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著者プロフィール

神奈川県出身。1999年、『話田家』(モーニング新マグナム増刊)でデビュー。変幻自在・融通無碍のギャグが注目を集める。2003年から連載を開始した代表作『団地ともお』(ビッグコミックスピリッツ)は、現在も大好評連載中!


著者公式サイト「小田置き場」
http://www.est.hi-ho.ne.jp/tobira/

「2010年 『アメイジア』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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