- Amazon.co.jp ・本 (191ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872339079
作品紹介・あらすじ
CS放送フジテレビ721で放送された究極のゲームバラエティー番組ゲームセンター『CX』がついに単行本化。
感想・レビュー・書評
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■書名
書名:ゲームセンター「CX」
著者:ゲームセンターCX (著), 有野 晋哉 (著)
■概要
CS放送フジテレビ721で放送された究極のゲームバラエティー番組ゲームセンター『CX』がついに単行本化。
(amazon.co.jpより引用)
■感想
記念すべき第1シーズン。
ゲームクリエイターへのインタビューです。
これ全部まとめてDVDにしてほしい内容です。
DVDや再放送が無いからこそ、シリーズは一番意味のある本な気がします。
読みにくいですけど、面白いです。
一流のゲームクリエイターのそれぞれ考えが少し垣間見えます。
こういうの好きなので、個人的には楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
出てくるゲームクリエイターが大物。
シブサワコウ氏の辺りが面白かった。 -
(Amazonカスタマーレビュー/2008年6月13日投稿)
最近この番組のファンになられた方だと、2008年の一挙再放送で初めて、クリエイターインタビュー中心だった第1シーズンを見た方も多いと思いますが、本放送から5年近く経ち、残念ながら一部内容が大人の事情によりカット…。
(#3のカプコン稲葉氏の部分と#9のコナミ全編)
この本は、当然ながら大人の事情が発生する前に出版されているので、今回の再放送でカットされてしまった部分もしっかり収録されてあります。
ただ、今考えるともったいないなと思う部分もこの本にはありまして、第2シーズンにもサブコーナーでクリエイターインタビューはあったのですが、この本は出版時期の都合で、コナミの小島秀夫監督の回以外は全て未収録に。
もう少し出版時期が遅ければ、その部分も拾えていただけに惜しい…。 -
ゲームセンターCXのファンブック第一弾。
ゲームクリエイターにインタビューした内容が掲載されています。
ゲーム好きなら興味深い内容。 -
ゲームクリエイターのインタビュー集。ゲームが好きな訳じゃないので期待していなかったけど、興味深く楽しめました。
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ゲームセンターCX本その1。番組本ですが、人気ゲームを作ったゲーム会社の人のインタビューとかがメインなので、ゲーム好きな人には面白いかもです!
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本としてのデキはかなり悪い。編集者がアホなのか、テレビ局側がアホなのかわからんけど。でも、内容が内容だけに俺は楽しい。
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CS放送で放送されていたゲームバラエティー番組の単行本。<br>ゲーム好き有野主任が、懐かしのゲームに挑戦したりする。<br><br>この単行本での見所は<br>・アンジェリークトロワに挑戦する有野主任<br>・逆転裁判の主人公の声は、「サバイバンの子」