黒船 (Cue comics)

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 345
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・マンガ (264ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872572667

感想・レビュー・書評

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  • 5編収録されている二人のシリーズが抜群にいい。自然なのだけれど巧みな会話を書かせたら黒田硫黄の右にでるマンガ家はいないように思う。『今日はなんとなくサボって二人で海に行くことになった 毎日学校で下らん話をしているが彼女の家のこととか何を日々考えてるかとか よく考えるとよく知らない なんだか嬉しくなるし』

  • 不思議な感じがして面白かったなぁ・・・!「わたしのせんせい」は生々しさとSFと政治ネタのごちゃ混ぜで面白かったし、「象の股旅」ではベトナムの像使いの物語は初めて触れたので新鮮だった。日常を切り取った「2人のシリーズ」も好き。

  • 二人シリーズがGOOD。都合いいけどね、まあ、そんなもんですよね、みたいな感じ。

  • 硫黄節炸裂してます。ぶっ飛んだ展開と登場人物の機微がナイスです。

  • つかみ所のない、映画やドラマのワンシーンに片足つっこみかけたような魅力的な生活がありのままに描かれてて、良いですね。

    『象の股旅』中表紙、素晴らしい。
    114ページのゾウがかわいい。

  • 黒田先生は象好きですよねぇ愛着があるのかな?イカの話のオチはあれでいいのか?なんか少しヤキモキしましたw

  • 象の話がすき。女の人の表情が良い。

  • 黒田硫黄の初期短編集。
    難解なものもあるけど、淡々とした語り口、きりりとした味付けがたまらない。漫画の中の漫画!

  • 自転車フランケンとか肉じゃがやめろ!が好き。

  • 初めて黒田硫黄を読むならこの辺から始めるといいかも。
    内容は抜群にいいんだけど、表紙で損してるような…。

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著者プロフィール

1993年、講談社月刊アフタヌーン四季賞秋のコンテスト大賞を『蚊』ほか3編で受賞し、デビュー。その後、『大日本天狗党絵詞』『茄子』『あたらしい朝』『アップルシードα』(ともに講談社)や『大王』『黒船』(ともにイースト・プレス)など、著作多数。2002年『セクシーボイスアンドロボ』(小学館)で文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。同年夏に『茄子』の1編「アンダルシアの夏」を原作にしたアニメ『茄子 アンダルシアの夏』が劇場公開された。

「2016年 『セクシーボイス&ロボ(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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