- Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872572964
感想・レビュー・書評
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知合いに教えてもらいました。,手塚治虫氏の絵柄(完璧)で、エロパロを書き連ねる田中圭一氏のどうしようもない最低作品集。,ほぼ8割がたが手塚氏のパロディですが、それ以外にも巨匠と呼ばれる漫画家さんのパロディも出てきます。
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田中圭一、訴えられても仕方ないな。るみこ様の前に跪け。
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【要約】
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【ノート】
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最低!!爆笑!!
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しょうもなーい、が、それがこの作品のテーマなのだ。
トイレに置いていたら妻も苦笑いしていた。
手塚はまだわかるが、本宮ひろしは理解に苦しむ。笑 -
これはまたなんと下劣な。手塚治虫をはじめとして藤子・F・不二雄、本宮ひろ志、永井豪、福本伸行の絵柄をそっくりコピーして、下品もいいとこな下ネタを繰り広げる。深みもなんもないストレートなシモが潔い。巻末のしりあがり寿との対談の「手塚さんの裸やとかって、なんかトラウマになるくらいエロい」って発言はなるほどーと納得。たしかに手塚で下ネタってのは相性がいい。
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ひたすらにお下劣!
でも声を出して笑った一冊
やめろお!エッチすぎる! -
手塚先生への愛と下ネタに満ちてる。
読み終えて、「俺、何やっているんだろう」と思うこと請け合い。
永井先生、本宮先生好きだと、さらにがっかりできる。 -
「くだらねえ~!」は褒め言葉です、この作者の場合。
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パロディによるテロ活動。傑作