妖魔なオレ様と下僕な僕 (アズ・ノベルズ) (AZ NOVELS)

著者 : 椹野道流

• イースト・プレス (2002年9月1日発売)

感想・レビュー・書評

[yommockyさんの感想 · 2014年4月17日]

筋書きはベタだけど、俺様と下僕くんが可愛いので一気に読んでしまう。話とは別のところだけど、交通事故にあったときの身体の壊れ方のすごい臨場感。さすがですわ。

[morimoriさんの感想 · 2013年9月4日]

するするっと読破。話に出てくる妖魔が人間臭くて笑える。

[ゆきさんの感想 · 2013年7月15日]

発売すぐ買って放置されてた・・・

[rabbit30signさんの感想 · 2012年9月10日]

すらすらと読みやすい作品

[rakka-sokudoさんの感想 · 2008年12月13日]

奇談からの派生シリーズ。
この主従コンビ、本当に可愛くて可愛くて大好きです。

[国本さんの感想 · 2008年1月27日]

本当に大好きなお話。攻めに萌え。

[水生さんの感想 · 2006年8月27日]

奇談シリーズに登場されていたので買ってみました。こんなご主人様なら欲しい。なんてったって料理がうまい！

[asagi3さんの感想 · 2006年8月24日]

５まで

[泪coさんの感想 · 2006年8月13日]

兎にも角にも、私の中で一番大好きなBL小説です！司野の不器用な優しさが可愛いです。

[基さんの感想 · 2006年6月17日]

BLですが、大好きなシリーズです。いつもは完璧な妖魔の司野がふとした瞬間に見せる子供のような一面が可愛くて。正路も頑張り屋で可愛い。ベストカップルだと思います！

著者プロフィール

作家。監察医。講談社ホワイトハート「人買奇談」にてデビュー。代表作は「鬼籍通覧」シリーズ、「奇談」シリーズ（講談社）、「最後の晩ごはん」（KADOKAWA）、「時をかける眼鏡」（集英社）など多数。

「2023年 『妖魔と下僕の契約条件　５』 で使われていた紹介文から引用しています。」