- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872573220
感想・レビュー・書評
-
セイジさんの表紙からして最高(笑)
ロック好きにはたまらない、ツボを心得た漫画。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
先日久々に読み返しました。
90年代半ばの作品なのに、色褪せず、面白く、笑い転げてしまうコミックス。
ロッキング・オン、WHAT'sIN?ESに連載されていたので、ミュージシャンがネタになっています。
『ビースティ・ボーイズの
CDを初めて買う
ビースティとは』
(ここから日本の工業高校生姿の3人)
好きなシーンのひとつです。
以下、帯より
ビートルズが!ストーンズが!ピストルズが!
向井英徳が!YMOが!清原和博が!
有名どころからマニア向けまで、古今東西のロックスターが、
和田ラヂオによって好き放題にネタにされた! -
読みやすいから星4つ。
基本ダジャレ。たまに吹き出す。
和田ラジオっぽい。 -
ラヂヲの描くKISSが好き。
特にポール。 -
ラジヲ氏は自由でいいな
-
ロックを全く知らない僕が読んでも
めちゃくちゃ面白い。
ロック好きの人が読んだら
もっと面白いと思うと嫉妬する。 -
クソしたくなるぐらい面白いゼ、とどっかの勘違いロッカーも唸るロッキンダジャレネタに、君は時の涙を見る、なんちゃって。
-
店頭に置いてあって思わず買ってしまった一本。おススメです。
-
1回目 大爆笑!!
2回目 ニヤニヤっ。
3回目 「この絵がねぇ〜」なんてぶつぶつ言い始めた頃にはすっかりこの本の虜になってました。コミックのくせにヘビーローテーション。ふとしたときに頭の中で和田ラジオワールドが展開、一人ニヤニヤしてしまう僕はすっかり和田ラジオジャンキー。コマの隅々の小ネタを見つけるたんびに嬉しくなるんです。ロック好き&ニヤニヤ好きにオススメ!
-
ひき笑い死んでしまいそう。ロック好きは必見。笑え!