強く生きる言葉

  • イースト・プレス
3.81
  • (172)
  • (127)
  • (254)
  • (11)
  • (1)
本棚登録 : 1344
レビュー : 160
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872573251

作品紹介・あらすじ

もっと元気に、もっと優しくなれる、岡本太郎からのメッセージ。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 「壁をやぶる言葉」も同じだけど、モニョモニョしてるときに\ササッ/と適当にページを開いて、ひとこと読んで閉じる本。なんか流れを変えたい時に使う本です。1ページにつきひとことだけなので、読み終わったとか終らないとかはあまり関係なかったり。イメージで言うとフリスクみたいな感じ。

  • 「芸術は爆発だ!」の言葉はとても有名なので本書を読む前からしっていました。
    ただ解釈の仕方が間違っていたことに本を読んで気付きました。本を読むまでは、自分の内なる何かが爆発して、それを形にしたものが”芸術”である。と、そんな風に勝手に解釈していました。

    しかし、本書をよめば、岡本太郎氏は「芸術ってのは生きることだ」と前提をおいています。つまり「生きることは爆発だ」。
    そして、爆発とは何か。
    岡本太郎氏は、「駄目なら駄目人間でいいから、やりたいと思ったことは、制約しないで何でも挑戦しなさい!」ということを強く書いています。
    「芸術は爆発だ」すごく深いなと思いました。

  • ものすごいパワー。圧倒された。
    「本職は人間だ」とはっきり言える強さ。
    ハッとさせられる言葉の数々。
    パワーが欲しい時に何度も読み返したい。

  • 「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん。」
    日々の生活の中でこの言葉が染みつきました。

  • Rock ’n’ Roll !!!
    なんてまともなことを言う人なのだ。
    まともなことはいくらでも言える。
    でも、まともなことを貫く人は、なかなかいない。
    実にロックな生き方をした人だったのだな、と気づいた。

    (音楽家でないことはわかっているからね、安心してね)

  • 印象的なところは
    一貫して自分を貫かれている生き方
    印象的な言葉
    ぼくはこうしなさいとか、こうすべきだなんて言うつもりはない。
    〝ぼくだったらこうする〟というだけだ。
    それに共感する人、反発する人、それはご自由だ。


    私的に
    特別な才能を持っていて、凡人の私など
    例えばお会いできたとしても凡人など相手にされない
    少し狂気じみた印象さえ持っていた
    特別な人でしたが
    こちらの本を読んで、確かに特別な方だとは思うけれど
    とても愛情を持った方で少し親近感が湧きました

    読んで良かった

    岡本敏子さん
    岡本太郎の養女、パートナー、実質的な妻
    この本は、7冊の文献より、抜粋、再編集
    太郎のふっとつぶやく気配、息づかいがそのまま伝わるように構成したそうです

  • 岡本太郎だから言えることだよなあ・・・とは思う

  • 魂を揺さぶられる言葉がたくさんありました。
    自分も岡本太郎のように、命を賭けて激しく生きたい。

  • 語録、編纂本。なにせ60年代は外が騒然とした時代だったからね。 31

  • 本書を読んで「太陽の塔」と「芸術は爆発だ!」しかなかった岡本太郎さんのイメージが一変した。岡本さんは芸術家である以上に教養人で武士道精神の体現者だ。折々に手に取り、喝を注入しよう。

全160件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

芸術家。1911年生まれ。29年に渡仏し、30年代のパリで抽象芸術やシュルレアリスム運動に参加。パリ大学でマルセル・モースに民族学を学び、ジョルジュ・バタイユらと活動をともにした。40年帰国。戦後日本で前衛芸術運動を展開し、問題作を次々と社会に送り出す。51年に縄文土器と遭遇し、翌年「縄文土器論」を発表。70年大阪万博で太陽の塔を制作し、国民的存在になる。96年没。いまも若い世代に大きな影響を与え続けている。

「2017年 『自分の中に毒を持て<新装版>』 で使われていた紹介文から引用しています。」

強く生きる言葉のその他の作品

岡本太郎の作品

強く生きる言葉を本棚に登録しているひと

ツイートする