妖魔なオレ様と下僕な僕〈2〉 (アズ・ノベルズ)

著者 :
制作 : 唯月 一 
  • イースト・プレス
3.34
  • (7)
  • (5)
  • (44)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 120
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (221ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872573657

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 俺様と下僕が可愛い第二巻。またまたお化けのところの臨場感が恐ろしくリアル。さすがですわ。

  • 奇談でも活躍中の妖魔、司野と、その下僕である正路の話です。一巻では大学入試に落ち、バイトを首にされた所をひき逃げされるという最悪な経験をしていた正路。死に掛けた彼を助けて下僕にしたのが妖魔の司野なわけです。そして今回、そのひき逃げ犯との対決になります。

    とはいえ、実際に轢き逃げ犯を正路がどうこうしようとしているわけではなく、ルポライターの女性が「死体無きひき逃げ事件」(=正路轢き逃げ事件)を居っているうちに、その犯人に嫌がらせをうけ、それを助ける……というわけです。

    「司野と会えたのは轢き逃げされたせいだから、犯人たちももういいんだ」と言ってしまえる正路が本当に健気でいじらしい子です。司野もなんだかんだいって正路大好きだし、微笑ましいカップルです。……時々正路が憐れになりますが(笑)

  • ひき逃げした犯人にかわいい報復。ちょっとスカッとした。

  • 奇談のサブキャラ。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

兵庫県出身。1996年「人買奇談」で講談社の第3回ホワイトハート大賞エンタテイメント小説部門の佳作を受賞しデビュー。その後発売された『人買奇談』に始まる「奇談」シリーズ(講談社X文庫ホワイトハート)が人気となりロングシリーズに。一方で、法医学教室の監察医としての経験も生かし、「鬼籍通覧」シリーズ(講談社文庫)など監察医もののミステリも発表。
著書に「ローウェル骨董店の事件簿」シリーズ(株式会社KADOKAWA)、「貴族探偵エドワード」シリーズ(角川ビーンズ文庫)など多数。人間味溢れる魅力的なキャラクター描写で読者の支持を集める。

「2018年 『亡羊の嘆 鬼籍通覧』 で使われていた紹介文から引用しています。」

妖魔なオレ様と下僕な僕〈2〉 (アズ・ノベルズ)のその他の作品

椹野道流の作品

ツイートする