- Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872573985
感想・レビュー・書評
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かわいすぎ!!沖田の顔、山崎の死因、サイコーです(笑)
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「新選組!」脚本執筆当時の三谷幸喜が絶賛していた。いやあ、非常に楽しく読了できました。これ、取り扱うテーマの割にページ数が少ないのであらためて「風雲児たち 幕末編」本編でリメイクして欲しいわ!!
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こんなに簡潔に新選組をえがいてしまっていいのか!
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前任校でお世話になった先輩先生が、みなもと太郎ファンで、その影響で読み始めました!
この本は、BOOKOFFで発見し即買いしたものですww
新撰組を中心に描かれていますが、歴史用語の解説や、忠臣蔵の内容も描かれていました。 -
「風雲児たち」で有名なみなもと太郎大先生の新撰組ギャグ。古いギャグでもとりあえず面白い(笑)。ちなみに「仁義なき忠臣蔵」も併録されてます。こっちも面白い。
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秋津島の、復讐ネタに対する異様な観点とか、
『風雲児たち 外伝』に属する物としての『仁義なき忠臣蔵』は、けっこう良い。
みなもと先生が出演されてゐる(「見られる」とは言ってない)特撮映画『アゴン』はソフト化して観られるのだが、
恐らく『風雲児たち 蘭学革命篇』もソフト化は必至だと思ふのだが、
この「一人忠臣蔵」(舞台劇の一環から離陸する途中らしいのでアレ)は見てみたいです。 -
面白いが真面目!!
お気に入りの一冊♪ -
沖田をここまで不細工に描いてある作品は初めて見た!