冗談新選組

  • イースト・プレス
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感想 : 20
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  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872573985

感想・レビュー・書評

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  • かわいすぎ!!沖田の顔、山崎の死因、サイコーです(笑)

  • 「新選組!」脚本執筆当時の三谷幸喜が絶賛していた。いやあ、非常に楽しく読了できました。これ、取り扱うテーマの割にページ数が少ないのであらためて「風雲児たち 幕末編」本編でリメイクして欲しいわ!!

  • こんなに簡潔に新選組をえがいてしまっていいのか!

  • ところどころにギャグがはいっててよかった
    風雲時もよんでみたい

  • 前任校でお世話になった先輩先生が、みなもと太郎ファンで、その影響で読み始めました!
    この本は、BOOKOFFで発見し即買いしたものですww

    新撰組を中心に描かれていますが、歴史用語の解説や、忠臣蔵の内容も描かれていました。

  • 「風雲児たち」で有名なみなもと太郎大先生の新撰組ギャグ。古いギャグでもとりあえず面白い(笑)。ちなみに「仁義なき忠臣蔵」も併録されてます。こっちも面白い。

  • 秋津島の、復讐ネタに対する異様な観点とか、
     『風雲児たち 外伝』に属する物としての『仁義なき忠臣蔵』は、けっこう良い。
     みなもと先生が出演されてゐる(「見られる」とは言ってない)特撮映画『アゴン』はソフト化して観られるのだが、
     恐らく『風雲児たち 蘭学革命篇』もソフト化は必至だと思ふのだが、
     この「一人忠臣蔵」(舞台劇の一環から離陸する途中らしいのでアレ)は見てみたいです。

  • ギャグ漫画だった。つまんなくはない。近藤の顔がおもしろかった。三谷幸喜さんとの対談もあったけどよく意味が分からなかった

  • 面白いが真面目!!
    お気に入りの一冊♪

  • 沖田をここまで不細工に描いてある作品は初めて見た!

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著者プロフィール

1947年、京都府生まれ。漫画家。漫画研究家。代表作に革新的なギャグ漫画『ホモホモ7』、ギャグ大河漫画『風雲児たち』他。手塚治虫文化賞特別賞、日本漫画家協会賞コミック部門大賞を受賞。2021年、逝去。

「2021年 『お楽しみはこれもなのじゃ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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