おおひなたごう短篇集・遺伝子レベル剣(つるぎ) (CUE COMICS)

著者 : おおひなたごう

• イースト・プレス (2003年12月3日発売)

作品紹介・あらすじ

あのネタこのネタ集大成！　ギャグの軽業師・おおひなたごう　究極の短篇集！！

感想・レビュー・書評

[bellさんの感想 · 2011年5月26日]

オビに坂本慎太郎（ゆらゆら帝国）のコメントが載っていたのがきっかけ。こういうシュールでくだらないギャグマンガ、けっこう好きです。絵の幅は広いみたいだけど、藤子Fっぽいタッチのやつがいいですね。

[あやのさんの感想 · 2011年2月19日]

ほぼジャケ買い。
シュールシュールで頭の中ゆるゆるになります。

人は生かされているんじゃない！生きているんだっ自分の意思で…！

[socceryarouさんの感想 · 2008年4月29日]

一番最初に出てくる、死神魔球の話が好き。

[3193723さんの感想 · 2006年9月6日]

そういえばいつの間にか家の中で行方不明になっています。おおひなたごうの独特のセンス満載！はやく見つけたい・・・。

[ハルキさんの感想 · 2006年3月30日]

「天使のわけまえ」シュールで面白い。「人は生かされているんじゃない―」もけっこう好き。

著者プロフィール

　1969年生まれ。秋田県羽後町出身。『目玉焼きの黄身 いつつぶす？』（コミックビーム）、『特殊能力アビル』（TV Bros.）好評連載中。最新刊は『特殊能力アビル-純-』『まほう少女トメ』（エンターブレイン）。代表作に『おやつ』『俺に血まなこ』『犬のジュース屋さん』など。

「2013年 『ラティーノ　（2）』 で使われていた紹介文から引用しています。」