華鬼 (レガロシリーズ)

著者 :
制作 : カズキ ヨネ 
  • イースト・プレス
3.91
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本棚登録 : 892
レビュー : 110
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872577952

感想・レビュー・書評

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  • 描写が綺麗でした・・・
    最初は絵に惹かれて、描写に惹かれて、
    華鬼の不器用さに惹かれて・・・(笑)
    華鬼がどう変わっていくのかと目が離せなくて
    一気に読み切ってしまった作品でした!

  • あれほど花嫁を拒絶していた華鬼が、
    神無を愛するようになったことにきゅん、としました。
    三翼の会話もおもしろいと思いました。

    カズキヨネさんの挿絵も素敵です!
    4巻の笑っている華鬼と神無の挿絵がとても好きです。

  • お母さんの本当の気持ちを聞いて涙。
    今までは神無目線から語られていた為
    お母さんが学校へ来た時は正直驚いた。
    母親はやっぱり母親なんだな、って思った。
    すごく素敵な家族愛だった。

  • HPで読んだことがありました。
    本になることは知ってたんですが、なんか手を出せずにいたんです。ですが、イラストがカズキヨネさんだと知って、全4巻すべてが発売になってから一斉に購入し読みました。おそらく、カズキヨネさんじゃなかったら手を出さなかったのかな、と今自分で思います。
    ですが、とても面白いです。絵のおかげ…感は否めませんが、プロットがちゃんと組まれていて最後まで飽きません。鬼というテーマも好き。個人的には響と桃子が好き。主人公の魅力がイマイチよく分からないのが欠点だとは思いますが、ゲームにまで手を出してしまうほど、本当に面白かったです。

  • イラストがとてもきれい!!
    カズキヨネさんの、モノクロの挿絵は初めて見たので新鮮でした。
    薄桜鬼を先に知っていると、キャラ被っている感が強いんじゃないかと思います。
    大分加筆されているようなので、web版を読んだ方も読んでみては?イラスト入りですし^^

  • 最初に見かけたのは、WEBで。
    そして書籍にうなっているのを知らず、本屋でカズキヨネさんの絵に感動して、即買!
    読んでみると、WEBで見た内容で吃驚!

    カズキヨネさんの美麗イラストと、物語の世界観がぴったりあってて嬉しかったです!
    2巻目も続けて読みます!

  • 『連れてこい。俺の花嫁を、ここへ』少女の前に開かれた世界は、生まれたときから既に欲望と憎悪で塗り固められていた。「鬼の花嫁」の刻印を持つ少女「神無」は、16歳の誕生日に美しくも冷酷な鬼、「華鬼」のもとへ嫁ぐよう告げられる。なかば連れ去られるように向かったその先には、多くの鬼とその花嫁たちが生活する学園があった。鬼や花嫁たちの嫉妬が渦巻き、奸計がはりめぐらされるその学園で、神無は更なる地獄をみる。彼女に害をなそうとする鬼、命をかけて護る鬼、そして、彼女を疎ましく思う華鬼。さまざまな想いが交じりあう中、華鬼の残酷なまなざしの奥にひそむ苦しさを感じ取った神無は、知らず知らずのうちに彼に惹かれていくが…。

  • 再読。なのに、面白い。うるっとくる。

  • やっぱり梨沙さんの描く文はどこか儚さと高潔さを感じさせてくれますね
    “そういうシーン”でさえも俗にいう携帯小説とは違う安っぽさを感じさせない(一概には言えませんが)どこか一本筋が通っていて綺麗です

    さて内容はというと、相変わらず華鬼は他者を拒絶していて神無ちゃんがまだまだ辛そうです

    けれどお母さんの真意を知れて良かったのではないでしょうか
    最初はただ何かを喚いているおかしな人と思っていたのですがきちんと“お母さん”だったんですね
    それだけに華鬼のみならず幸せな妊婦に16歳になった娘を寄越すなら助けてやるなんて脅すなんて――どんな鬼畜ですか!

    よって今現在わたしの中では三翼の二翼(水羽と光晴)推しです

  • イラストに惹かれて読んでみた。思いのほか面白くてよかった。

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著者プロフィール

(りさ)
1 月13日生まれ。2004年、ウェブサイト「小部屋の小窓」を開設。同サイトで連載していた『華鬼』が書籍化されデビュー。著書には「鍵屋甘味処改」シリーズ(集英社オレンジ文庫)、「第七帝国華やぎ隊」シリーズ(一迅社文庫アイリス)、「恋するエクソシスト」シリーズ(イースト・プレス レガロ)などがある。本書は「華鬼」シリーズの最終巻第4作。

「2018年 『華鬼4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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