羅生門 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 187
レビュー : 29
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872578348

作品紹介・あらすじ

天災や飢餓に苦しむ平安時代の京都。都のシンボル羅生門にも盗人が住み、死人が捨てられ荒廃していた。屋敷をリストラされ路頭に迷う使用人が、死人の髪の毛を盗む老婆と出会い、生きるための手段を模索する表題作「羅生門」。その他、大正文壇の寵児が今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品全3編を漫画化。

感想・レビュー・書評

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  • 「羅生門」「偸盗」「藪の中」
    芥川龍之介はおもしろいかも。

  • 2018/07/31読了

  • 芥川龍之介がこんなに面白いなんて知らなかった。
    それを教えてもらったので星⭐️5

  • 今昔物語を題材に描いた「王朝もの」と呼ばれる作品全3編、個人的には「藪の中」が構成展開とも面白いと思う。
    芥川龍之介の入門書としてはいいのではないだろうか。

  • まんがで読破を読み切るシリーズ。羅生門、偸盗、藪の中の三部作。羅生門自体は読んだことがある気がするけれど、教科書で読んだだけなのかとも思ったり、杜子春や蜘蛛の糸と記憶が混ざっていたりするから、それらが一緒に載った文庫だったのかとも思って見たり。
    今昔物語をベースに芥川が近代小説に。結局、誰を信じたらいいんだよっていうのが、共通しての感想。

  • 芥川の短編、羅生門・偸盗・藪の中を気軽にマンガで読めます。

    羅生門って、建物のことだったのか。

  • 2012年読了

  • レビュー省略

  • 今昔物語が下敷きになっているとはいえ、芥川の原作をまんがにするとここまですごくなるものなのか?

  • ・羅生門
    教科書の内容に、前段階へプラス要素。追い剥ぎの動機が強く感じられて、今までより説得力が感じられる。

    ・偸盗
    盗賊の中ではあるが、女に翻弄する話。裏切りに次ぐ裏切り。やはり兄弟は大事ね。話は初めて読んだ。

    ・藪の中
    タイトルは有名ですよね。しかし初めて。
    ヤブの中で起こる殺人。三者三様の言い分を展開、真相がわからないまま終わる。ただそれだけなんだが、3人の内1人はイタコ。こいつがイケないんじゃないかwwwww



    藪の中の女好きな盗賊が、羅生門の若い男に似ている。つながっていてもおかしくは無いと思わせた。

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著者プロフィール

小説家(1892-1927)。東京帝国大学文科大学英文学科卒業。創作に励むかたわら、大阪毎日新聞社入社。「鼻」「蜘蛛の糸」など数多くの短編小説の傑作を残した。1927年、服毒自殺。

「2018年 『羅生門・鼻・蜘蛛の糸 芥川龍之介短編集 Rashomon, The Nose, The Spider Thread and Other Stories』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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