蟹工船 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
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レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872578362

感想・レビュー・書評

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  • 漫画で読破シリーズは何冊か読んだがこれが一番好きだ。
    絵が迫力があっていい。

    ぬるい時代に生まれた私には想像もつかない程労働者たちが低い地位だった時代。
    団結は力なのであろう。

    原作もいつか読んでみたいものだ。

  • 厳しい蟹漁ってことだけは、なんとなく知ってたけど、缶詰工場まで併設してるとは。
    マンガだと、イメージしやすくて良かった。
    他のまんがで読破シリーズも読みたくなった。

  • これを読んでから原作のほうを読むと背景がよくわかった。
    このマンガは原作をよく再現出来ていると思う。

  • それまでが良かった分、結末が尻切れとんぼな印象で若干残念だった。
    プロレタリア=労働者。
    プロレタリア文学の代表作である蟹工船がマンガになり、三十分もかからずに読み切ることができる。
    当時の日本の労働環境が現在の水準にまで改善したのは、彼ら蟹工船の工員たちのように、搾取されてきた労働者が立ち上がったからであり、そんな勇気ある行動を起こした彼らに敬意を表し、心から感謝したい。

  • これも30分ほどで読破完了。
    蟹工船の内容はわかっていたが、マルクスの資本論とリンクして面白かった。団結権という考え方の礎となったんだろうか。今の時代ではこのような暴力的な描写が考えられないが、逆に今の時代は無視という虐待があり、それはそれで今の世の中のほうが人間味がないともいえるか。

  • 恥ずかしながら内容をよく知らなかったから、とりあえず漫画で読んでみた。
    通常の話をかなり省略しているとは思うけど、だいたいの話のあらすじはわかった。

    ・・・でも、私にはやっぱり原作は読めない気がします。ハイ。

    漫画で読めるのはとってもいいと思う。こういうのを他にも読んでみたいな。

  • 蟹・労働者・ストライキ・資本主義
    今の資本主義が確立されるまでに
    このような過程を経たんだなあと思った。。。

  • 一時期とても話題になった「蟹工船」ですが、文章を読むのが面倒くさいという人もいるでしょう。
    ですが、これは漫画になっていて、とても読みやすくなっています。
    どんな内容か気になる人は読んでみてはいかが?
    【熊本学園大学:P.N.和菓子】

  • 「まんがで読破」シリーズは読みやすく時間もかけずに文学作品の概要を知れるから今後重宝していきたい。

    今回呼んだのは小林多喜二の『蟹工船』。昭和初期の労働者と資本家の闘争を描く。舞台は北洋オホーツクで蟹漁を行う船の上。過酷な労働を強いる資本家に対し、労働者達はストライキを起こすが…。

  • 足利などを舞台とした作品です。

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