蟹工船 (まんがで読破)

  • イースト・プレス
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本棚登録 : 610
レビュー : 91
  • Amazon.co.jp ・マンガ (183ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872578362

感想・レビュー・書評

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  • 絵が女性向け。
    原作を読んだことがないので、原作に忠実なのかはわからないけど、これはこれで楽しめた。

  • このまんがシリーズなかなかよい。

    時間がなくてもさっくり読めます

  • 文学部に行くのでこれからちょっと名作を勉強してみよう!というスタンスで買っているマンガで読破シリーズ。マンガなので敷居が低く、読みやすいし、情景も具体的で分かりやすいので好きです。あと超遅読の私でも電車に乗っている間に読めるのが魅力的。実は読んだのは二作目だったりします。(一作目はカラマーゾフ。読み終わったけど忙しかったから感想書かなかった。)
    こういう側面が実際に日本にもあったからこういう話が書かれるんでしょうね。それを考えると当時の日本は恐ろしい。資本主義もここまでくるとどうなのかな、って正直思ってしまう。(まあ今は法律も整備され、労使の関係性は当時より遥かに改善されているだろうから資本主義を完全否定する事はできないし、それが今も継続しているんだから法改正に尽力した日本の人々を賞賛すべきなのかもしれないけど)作者の小林多喜二が共産主義にいかに憧れていたのか分かる作品であるし、共産主義の彼だから書けた作品なんだと思います。そのあと共産主義活動が高じて死亡した、なんて話を聞くとまさに命懸けの作品であるといえるでしょう。あとは原作をどのくらい忠実に再現しているのかを原作を読んで確認してみようかと。

  • 内容を縮小させたにもかかわらず良い出来上がりになってる。マンガで読みやすくなっている。まんがで読破シリーズで一番好きな仕上がり。

  • 会社にあったのを借りて電車で読了。20分くらい。

    非常に、すごく、落ち込む。
    おなかぺこぺこだったのに、食欲も消え去る破壊力。
    こんな世界が今もどこかにあるのかもしれんくて、こわいなと思う。

  • もろもろの思いはさておき…

    この本を読んでから、カニ缶を見ると切なくなるようになった。

  • まさに奴隷船。

  • 「お国のためと言われ缶詰労働者からの搾取に立ち上がれ」

  • 会社の先輩から借りた。

    小説の方いつかいつか読もうと思っていたので、漫画でエッセンス知れて
    ラッキー。
    難しいらしいから、漫画から入ってよかったかも!

    次はいざ小説の蟹工船へ。

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