裁判傍聴マガジン―日本初! (vol.1(2008Spring)) (East Press Nonfiction Special)

制作 : 元木昌彦 

• イースト・プレス (2008年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nonoさんの感想 · 2019年1月18日]

裁判傍聴の趣味で買ったけど、いまいちだなあ

[harukisutoさんの感想 · 2013年7月23日]

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[hejdaさんの感想 · 2008年8月1日]

本屋で見つけたのでつい買ってみてしまった。
読み応えはまずまずといったところ。読みやすくとっつきやすいのは◎
記事の内容はまあどっかで聞いたことある話ばかりでやや期待外れ。

しかし、裁判もこうやって世間ズレしていくのはよいことよいこと…たぶん。

[にゃんｗさんの感想 · 2008年4月21日]

裁判傍聴について簡単にとっつきやすく書いてある。2009年から始まる裁判員制度についても書いてあるので一度読んでみて欲しい。

著者プロフィール

1945年新潟県生まれ。早稲田大学商学部卒。1970年講談社入社。「月刊現代」、「婦人倶楽部」、「週刊現代」を経て、1990年「FRIDAY」編集長。1992年から1997年まで「週刊現代」編集長・第一編集局長、1999年オンラインマガジン「Web現代」創刊編集長。2006年講談社を退社し、「オーマイニュース日本版」編集長・代表取締役を経て、現在は出版プロデューサー。「週刊現代」編集長時代には週刊誌5位に低迷していた売上を、創刊以来最大発行部数150万部、当時の週刊誌トップにまで伸ばした。

「2020年 『野垂れ死に』 で使われていた紹介文から引用しています。」