死の雑学―うっかり死んでしまわないための

著者 :
  • イースト・プレス
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本棚登録 : 30
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872578645

感想・レビュー・書評

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  • 法医学が専門の医学博士による雑学本。髑髏っぽいものが見える表紙がちょっと怖そうだが、本文に写真が出てきたりすることはない。たまにイラスト(例えば食物が喉に詰まる過程を説明した簡易なもの)が出てくる程度。
    内容についてだが、医学的な話ならば難解な語句や馴染のない言葉が出てきて難しいのだろうと思いきやそうではない。実例紹介がきちんとあり説明も詳しい。また、各項目に繋がりはないので、気になったものからつまむようにで読んだとしてもまったく問題がない。
    好奇心を満たす話(男性同士のカップルの別れ話がもつれる理由を医学的なところから見て説明)から実用的な話(火傷をした時の正しい対処法)まで色々。表には出てこない死因を知ることができ、日常に死は潜んでいると感じる一冊。個人的に一番気になったのは「性にまつわる危険な話」の「オナニーで死ぬとき」の猫の件。これについては「うぉ!?」のひとことに尽きる。

  • たしかに、舌を切っても死ねない、ね

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著者プロフィール

1929年生まれ。医学博士。元東京都監察医務院院長。59年、東京都監察医務院監察医となり、84年に同院長に就任。89年に退官後は法医学評論家として執筆、テレビ出演など幅広く活躍。

「2018年 『死体が教えてくれたこと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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