人質とあたし (レガロシリーズ)

著者 :
制作 : 駒田 絹 
  • イースト・プレス
3.39
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  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 52
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872578973

感想・レビュー・書評

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  • 文芸書コーナーでふと見かけた本。なんとなく手に取ってみたら、案外面白かった。
    主人公と人質、最終的には立場が逆転してるよ!ラーシャはどんどん素が出てもろい部分を晒していくのに反して、最後の方のミリアかっこよすぎるよ…!
    とても読み応えのある一冊でした。

  • 関心を持ってくれた人はこの人のサイトに行けば全部読めるはず。
    私は1週間と少しかけて読破しました。夏休み期間のことです。キメラ読むの遅いですが推して知るべし。
    WEB小説が書籍化されたものです。書籍万歳。願わくば無事最終巻まで発売されますように。
    人のどろろぐちゃぐちゃした感情にぞわりとします。いや、これは1巻だからそこまでじゃないけど。初め単なる女のこと王子様のちょっとぶっとんだお話だと思ってごめんなさい。始まりと最後で読者の印象は大分変わっているはず。軽いノリの方が好きな人にはオススメしないかも。登場人物はドSか天然かヘタレに分類できるんじゃないかと思ってます。いや、そんな単純な物語ではないですが。

  • 出だしはコメディっぽくて面白かったんですが、後にドロドロ展開が待ってます。他の方のレビューにありましたがキャラが安定してないのも気になりました。
    最初のノリでいってたらすごく好きになってたかも。まぁそしたら話が変わっちゃうんですがね。

  • ★の数は読後感による偏見です。
    ネット小説の書籍。
    全体ラブコメ、かなあ?でも徐々にいーい感じにシリアスが導入してって、最初に控えてあった初期設定がオチに生かされてて…ファンタジーで…少女漫画風味で…おもしろかった!
    ラーシャの、あのどっぷりめろめろっぷりがダイスキで、ミリアのツッコミもダイスキで、とてもおもしろかったのだけれども、
    ……くすん。

  • 2008/05/01:ネット小説シリーズ第4弾! だけど私にとってはこれが本命。(笑) 全編書き下ろしなので、Webで読んだ人も買って損は無い。あらゆる意味でパワーアップしているので、本気で嬉しかったです。誘拐犯ミリアとその人質である大貴族の息子ラーシャリオン。それだけの筈だった関係が、広がって、ねじれて、どんどん規模が大きくなっていく様は見事の一言。はっきり言ってこの話って、二人の追いかけっこみたいなもんなんですが、それがどうしていつの間にか国を巻き込み、時代の大きなうねりになっちゃうんですよ、ね。ほんと、すき。

  • 葉山郁さんのホームページ「氷の花束」で連載されていたネット小説。
    かなり面白かった。ので、書籍化と聞いて購入。

    書籍版は大幅に修正されていて、読み応えばっちり。ウェブ版と比べるのも面白い。続編が出てくれると嬉しい。
    原作は書籍発売後も閲覧可能らしい。

    2008/04/19購入 2008/04/20読了

  • まだ発売前だけど、葉山郁さんの小説サイト「氷の花束」で掲載されているネット小説。
    自分はかなり好みでした。今から発売が楽しみ。発売日は4/18とのこと。

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