ものづくり上方“酒”ばなし―先駆・革新の系譜と大阪高等工業学校醸造科― (大阪大学総合学術博物館叢書)

著者 :
制作 : 松永 和浩 
  • 大阪大学出版会
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感想 : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (95ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872592184

作品紹介・あらすじ

日本列島の酒の歴史において,上方は生産・技術
に重要な役割を果たした.江戸時代の伊丹・池田・
灘の酒の生産は経済の繁栄をもたらしただけでな
く社会・文化にも広く影響を及ぼした.近代になっ
て西洋のビール・ワイン・ウイスキーの技術開発は
大阪高等工業学校の醸造学科が先駆を担い,事業
としては吹田(アサヒビール)山崎(サントリー)な
どで生産が開始され全国各地へ広がった.これら
の変遷を楽しく紹介する.

感想・レビュー・書評

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  • 10月新着
    朝ドラに合わせて入れたわけではありません。偶然です。本気の「ものづくり」は、いつでも熱いです。そしてそれを知れば、その「もの」はちょっと特別な存在になる。「もの」に溢れたこんにちでは、それが大きなことなのです。
    それにしても読んでると「ウィスキーがかっこよくなくて、なにがかっこいいんだ」というコピーを思い出すほど、しびれる。

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著者プロフィール

1978年、熊本県に生まれる。2008年、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位修得退学。現在、大阪大学准教授 ※2022年2月現在
【主な編著書】中世後期研究会編『室町・戦国期研究を読みなおす』(思文閣出版、2007年) 『ものづくり 上方“酒”ばなし』(大阪大学出版会、2012年) 「倉付にみる領主・百姓関係」(『史敏』4号、2007年)、『室町期公武関係と南北朝内乱』(吉川弘文館、2013年)

「2022年 『首都京都と室町幕府』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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