フランスの子ども絵本史

  • 大阪大学出版会
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本棚登録 : 16
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (432ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872592627

作品紹介・あらすじ

日本で最初の、フランスにもない画期的なフランス絵本史。18世紀の民衆本から説き起こし、モンヴェルの『ジャンヌ・ダルク』、ショヴォーの『年を歴た鰐』、ブリュノフの『ババール』、デュエームの『わたげちゃん』などエスプリ溢れるフランス絵本の豊かな伝統を、長年にわたる資料収集と精緻な研究を通してまとめている。フランスの絵本と日本との関係にも言及した労作。

感想・レビュー・書評

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  • 『les・ミゼラブル』、『星のおおじさま』はじめ、『美女と野獣』あれもこれもフランス絵本。
    日本の様子をフランス視点で描いた絵本なんて読みたすぎて、フランス語学習の励みになる。

  • フランスにおける本の歴史やどのような絵本があるのかが挿絵と文とともにわかる一冊。
    絵本についてまとめられているのでとてもわかりやすかった。(他の本は絵本と児童文学が混合)
    卒論を書くのに大変お世話になりました。

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プロフィール

石澤小枝子
梅花女子大学名誉教授『フランス児童文学の研究』1991 『フランスの子ども絵本史』2009他

石澤小枝子の作品

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