• Amazon.co.jp ・本 (324ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872595079

作品紹介・あらすじ

国際化に伴い,刑事・民事・家事・少年事件を扱う裁判所において,法廷通訳人の存在と役割が不可欠になって久しい.しかし,法廷通訳人は裁判の一翼を担う人材でありながら,裁判所の「黒子」として見過ごされる傾向にあり,制度も運用も様々な困難を抱えている.裁判員制度導入を契機に法廷通訳に対する社会的な関心が高まるなか,法廷通訳および法廷通訳人の現状と課題を明確化し,より迅速かつ適正な裁判のあり方を追究する.

著者プロフィール

水野 かほる
静岡県立大学国際関係学部准教授。名古屋大学大学院文学研究科日本言語文化専攻博士課程(前期)修了。専門分野:日本語教育、社会言語学。主要論文:「外国人事件における司法通訳の正確性―要通訳事件の事例からの考察―」『言語政策』第4号、日本言語政策学会(2008)1-24頁;「法廷通訳人が法曹三者の発言に感じる訳しやすさ・訳しにくさ―法廷通訳人のための『やさしい日本語』開発に向けて―」『Ars Linguistica(Linguistic Studies of Shizuoka)』Vol. 20,日本中部言語学会(2013)73-89頁。

「2016年 『裁判員裁判時代の法廷通訳人』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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