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- Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872680836
感想・レビュー・書評
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第一種情報処理技術者合格のためにソフトウェア工学分野の重要箇所を講義した本
目次
<blockquote>第1回 ソフトウェア工学って何?
第2回 どういう手順で作るのか?―プロセスモデル
第3回 期間と費用はどのくらい?―コストモデル
第4回 どんなものがほしいんですか―要求分析
第5回 だんだんはっきり見えてくる―構造化分析
第6回 データと操作をカプセル化―オブジェクト指向
第7回 プログラム設計につまったら―STS、TR分割とジャクソン法、ワーニエ法
第8回 モジュールの理想型とは―モジュール強度とモジュール結合度
第9回 ソフトウェア開発の最後の砦―ソフトウェアのテスト
第10回 どんなソフトウェアが良いソフトウェアなのか―ソフトウェアの品質
</blockquote>
うーん、こっちは古い上に内容が殆ど……。
聞かれている内容は大して変わらず。
プロセスモデル(ウォーターフォールとか)、コストモデル(FP法とか)、DOA、E-R図、STS、TR分割。
あと、モジュール強度とモジュール結合度、そしてテストケース。
まあ、半分程度は基本情報でもありがちなので、あまり読んで得した感がない……。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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