終わりの建築/始まりの建築―ポスト・ラディカリズムの建築と言説 (10+1 series)

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制作 : メディア・デザイン研究所 
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  • Amazon.co.jp ・本 (426ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872751000

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  • 出版社/著者からの内容紹介

    1960年代末から現在に至る建築シーンの変容を読み解く、著者のこれまでの論考をまとめた初の単行本。
    目次
    第1章 作家論
     ヴィリリオ/パランからジャン・ヌーヴェルへ―転回点としての一九六八年
     いかにドミニク・ペローは「数々の自然」を創造したか/いかにドミニク・ペローは語ったか―イカルスの夢としてのモダニズム
     D+Sの変タイ建築論―ポスト・ヒューマニズムの身体へ
     魚座の建築家、フランク・ゲーリー―路上から転がり続けること
     リ・インフラストラクチャリング―エリック・オーウェン・モス論
     鈴木了二、あるいは物質と時間が交錯する夢
    第2章 建築論
     チャールズ、チャールズ―ポストモダンの折衷主義と保守主義
     批判的地域主義再考―コンテクスチュアリズム・反前衛・リアリズム
     住宅の廃墟に―建築家と住居をめぐる七つの物語 ほか
    第3章 都市論
     アポカリプスの都市―ロサンゼルス/ロンドン/サラエヴォ        
     一九九五年の地政学―ソウル/台北/モスクワ
     他者が欲望する黒船都市、トーキョー―ねじれたトポロジーの表出
     ミレニアムの都市[Ⅰ]
     ミレニアムの都市[Ⅱ]
    エピローグ
     ユニット派あるいは非作家性の若手建築家をめぐって
     スーパーフラットの建築・都市をめざして

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著者プロフィール

五十嵐太郎(いがらし・たろう)
1967年、フランス・パリ生まれ。建築史家、建築評論家。東京大学工学系大学院建築学専攻修士課程修了。博士(工学)。東北大学大学院工学研究科教授。『ル・コルビュジエがめざしたもの』(青土社)、『日本の建築家はなぜ世界で愛されるのか』(PHP新書)、『日本建築入門――近代と伝統』(ちくま新書)、『新編 新宗教と巨大建築』(ちくま学芸文庫)、『現代建築に関する16章』(講談社現代新書)など著書多数。

「2018年 『白井晟一の原爆堂 四つの対話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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