アトリエ・ワン・フロム・ポスト・バブル・シティ ((LIXIL出版))

著者 : アトリエ・ワン" "塚本由晴" "貝島桃代 トーマス・ダニエル" "タムシン・グリーン" "ジュリアン・ウォラル" "根津幸子" "浅野浩克

制作 : メディア・デザイン研究所 

• INAXo (2006年3月20日発売)

感想・レビュー・書評

[アボカドさんの感想 · 2011年5月8日]

アトリエワン（建築家夫婦）の作品集であり、コンセプトブックであります。
各章のテーマにより自作を説明する構成で
僕の中では整理されてなかった、
彼らの思考と活動がすーと理解できました。
（多分半分くらいは。）
たまたま彼らの作品「アニハウス」を見せていただける機会があり、
それ以来かなり気になっていたのですが
あれほど「敷地」に対して切り込んで考えていたとは思っていませんでした。
やっぱり彼らの作品が好きな人にお勧めです。

[tomokoさんの感想 · 2010年11月14日]

装丁買い。
アトリエ・ワン　塚本夫婦のとりこになるよ。

[soilatteさんの感想 · 2010年3月13日]

建築家なんだろうが、どうもアトリエ・ワンはアーティストってゆうイメージがあります。考えていることが面白い。家全体を同じ柄のデザインにする、ってゆう地味な章が気に入りました。

[54さんの感想 · 2009年7月21日]

なかなかどうしても乗り越えられない高い壁。

のエッセンスが詰まっている

[te28ookさんの感想 · 2008年3月25日]

アトリエワン

[う しさんの感想 · 2008年3月24日]

未読。僕の教典。

[a-bookさんの感想 · 2006年4月23日]

とても分かりやすい。

[カワイアキラさんの感想 · 2006年3月28日]

リサーチと作品がここまで結びついたらそりゃ楽しいだろうな〜