10+1 No.48 特集=アルゴリズム的思考と建築

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  • Amazon.co.jp ・本 (236ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872751437

感想・レビュー・書評

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  • 柄沢さんが爆裂してる号。錚々たるメンツにインタビューをしているのが一見の価値あり。
    しかし作例が理論と拮抗していないのは、自戒も込めて参考になる。

  • 「アルゴリズム的思考と建築」が特集の本著、アルゴリズムとはアラビア算術。演算法って意味。

    内容は、建築理論や設計プロセス論に偏っている。

    設計家集団MVRDVの理論やコンセプトを記述した記事が二件あり、ヤコブ・ファン・ライスが代表して語っている。farmaxが読みたくなった。

    あとは、松川昌平のアルゴリズム的思考とは何か?という特集の本題に迫っている。
    これは読み解くのに少々頭がいるが、わかると面白い。

    また、国士舘大の多数性としての東京は都市論として面白い。東京の過去→現在→未来(2100)を、緑、地下鉄、地形などいくつかの要素にわけて記述して、その上での東京の将来像を描いている。
    皇居の京都移転や、地球温暖化による江東区、中央区の沈没、1000mの超高層建築など、夢と絶望の交じり合う都市像である。

  • アルゴリズム的思考と建築

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