処刑台から見た世界史

著者 :
  • あんず堂
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レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872828061

感想・レビュー・書評

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  • エログロを読みたい人は、市販本の猥褻図書よりも、ローマ時代の話を読んだ方がいいんじゃないかって思ったくらいだ。権力をもたせると、ろくなことにならない。権力って、美味しいんだねえ。

    ギロチンは、囚人を苦しめないために考案された刑具と合ったが、それも納得の拷問の数々……
    そしてあの刃が斜めになっているのも納得した。

  • 図書館本。
    この前読んだ「時の旅人」の時代背景が分かればと
    思ったらどんぴしゃでバビントンが出てきたし、
    「コロッセオ」の地下部分が公開されることになるというつい最近の
    ニュースの理解にもどんぴしゃだった。内容そのものは
    残酷なだけなのでほとんど読み飛ばしたけれど、
    新書で出てた死刑執行人サンソンも出てきた。こうやってつながっていくと次に読みたい本も自ずとわかってくるなぁ。

  • やっぱり「人間」が一番コワイよ。
    作者の「桐生操」さん。女性2人の共著のPNだと認識していたんだけど、パートナーのお1人は他界されたらしい。合掌。
    これからも歴史の闇に光を当ててください。

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プロフィール

パリ大学(ソルボンヌ大学)、リヨン大学にてフランス文学・歴史を専攻。帰国後、執筆活動を行う。人物評伝や歴史の知られざるエピソードを様々な形で紹介している。その作品には拷問や悪女を取り扱うものが多い。主な著作に『本当は恐ろしいグリム童話』『やんごとなき姫君』がある。『本当は恐ろしいグリム童話』はミリオンセラーとなった。

桐生操の作品

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