中学生版超勉強法: 親子で読むラクラク高校受験RI成功法

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  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872900224

著者プロフィール

1949年生まれ。教育評論家。日本教育社会学会会員。放送大学非常勤講師。教育書及び学習参考書を多数執筆。最近は活用型学力やPISAなど学力に関した教員向け、保護者向けの著書、論文を執筆。

[著書・監修書]
『学歴社会と塾』(新評論、1993年)、『現代教育の常識を疑う』(新評論、1994年)、『塾―学校スリム化時代を前に』(岩波書店、2000年)、『面白いほどよくわかる数学』(日本文芸社、2004年)、『子どもの「底力」が育つ塾選び』(平凡社新書、2006年)、『新聞コラム活用術』(ぎょうせい、2009年)、『「活用型学力」を育てる本』(ぎょうせい、2014年)、『はじめてのアクティブラーニング 社会の?〈はてな〉を探検』全3巻(童心社、2016年)、『眠れなくなるほど面白い 図解 数と数式の話』(日本文芸社、2018年)、『眠れなくなるほど面白い 図解 数学の定理』(日本文芸社、2018年)、『眠れなくなるほど面白い 図解 統計学の話』(日本文芸社、2019年)、『大人に役立つ算数』(角川ソフィア文庫、2019年)、『眠れなくなるほど面白い 大人のための算数と数学』(日本文芸社、2020年)、『持続可能な社会を考えるための66冊』(明石書店、2020年)、『危機に対応できる学力』(明石書店、2022年)、『数と数字の本』(三笠書房、2023年)など。

[小論]
「教育改革の論争点:予備校・進学塾の指導方法の採用」(教育開発研究所、2004年)、「ドリル的な学習は算数の学力を育てるか」『児童心理(2009年2月)』(金子書房)、「文章問題・記述式問題が不得意な子どもにどうかかわるか」『児童心理(2009年12月)』(金子書房)、「活用型学力のすべて・活用型学力と向き合う」(ぎょうせい、2009年)、『「10歳の壁」プロジェクト報告書:10歳の壁を超えるには(算数を中心に)』(NHKエデュケーショナル、2010年)、「学校外の子どもの今①~④」『児童心理(2013年9月~12月)』(金子書房)、「第9章 PISAにみる活用型学力とその育み方」『管理職課題解決実践シリーズ2』(ぎょうせい、2015年)、「受験のいまとこれからの学力観」『新教育課程ライブラリvol.5』(ぎょうせい、2017年)、「第7章 生涯学習と地域社会〈民間教育事業〉」『教育社会学事典』(丸善出版、2018年)、『新教育課程ライブラリ(プレミア全6巻)』(ぎょうせい、2020年~2021年)、『教育実践ライブラリvol.5』(ぎょうせい、2023年)など。

「2023年 『文化資本とリベラルアーツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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