共働きで「家を選ぶ」ということ―妻が仕事を辞める家、辞めない家

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  • WAVE出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (206ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872900804

感想・レビュー・書評

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  • 夫基準や郊外に住むと働き続けられない。
    東京23区内がいい。

    わりと当たり前のことが書いてあって期待はずれ。

  • 現在共働きをしており、そろそろ自宅購入を考えていた。
    しかし、どちらの実家に近い方がいいのか、また職場や学校との距離など、悩む点が多かったので、タイトルに惹かれて手にとった本。
    しかし残念な感想を持つ結果となった。

    様々な実例をもとに考察と分析を加え、共働き世帯における家選びの検討基準を提示してくれるものと期待していたが、考察や分析はほぼゼロ、取材対象の発言を単に綴り「~のかもしれない。」と感想を付け加えるのみ。
    他人の日記帳を見ているような気分になってくる。

    唯一得るものがあった点としては、「仕事・家・保育園のトライアングルの距離を短くすることが大事」という記載。
    これ自体は当たり前のように読めるが、実家との距離については触れていないことがポイントだと思った。
    つまり、目をかけてくれる祖父母がそばにいることよりも、親の時間を有効活用できる=親が子どもと少しでもいられる時間を作ることが大切という考え。
    確かにそのとおりなのかもしれないと思った。
    ※しかし、前述のとおりの考慮不足の著作であるため、そこまでの検討がそもそも含まれていない可能性も否めない。

  • あまりに取材対象が少なくて偏った内容だと思う。

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著者プロフィール

静岡県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、女性誌編集者を経てフリーランスライターに。子育て、教育、ワーキングウーマンなどをテーマに取材執筆。著書に『ひとりっ子時代の子育て』(NHK出版)、『赤ちゃんができたらこんな本が読みたい』(小社刊)、『数学オリンピック選手を育てた母親たち』(小学館)などがある。

「2015年 『文庫 長男が危ない!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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