どろぼうの神さま

制作 : Cornelia Funke  細井 直子 
  • WAVE出版
3.67
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本棚登録 : 1516
レビュー : 229
  • Amazon.co.jp ・本 (500ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872901177

感想・レビュー・書評

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  • オチー!!!!!!

    スキップが好きだ。

  • ヴェネツィアいきたい

  • なんとなく抑圧を感じる子供の頃と魔法。

  • 「子どもはイモ虫、

    大人はチョウチョ

    それでチョウチョは

    イモ虫だったときの気もちを

    わすれちまうんだ」


    中学でよんだ一冊中一番太い本
    みなしごたちが自分たちだけで
    生き抜こうとする外国の話。

    蝶々は大人に憧れる
    子供にしかなれないのかな

  • 2008/12/04 読了

  • ラストが少し物足りないけど、全体的にはたのしかった

  • この本もそうだけど
    この著者の書く作品では
    大人もきちんと書かれてるから好きです。
    格好悪いところも正面から書いてあるところが、逆に格好いいのです。

  • 表紙で惚れて中身で二度惚れた。
    最近読んでないからもっかいきちんと読み返したいなー

  • コドモに戻りたいオトナ。
    オトナになりたいコドモ。
    続き物のアニメにありそうな感じかな。

  • 「ハリー・ポッター」よりも、「ドラゴンランス」の方がおもしろいと思って、子どもにすすめているわたしですが、「ドラゴンランス」は、児童文学かというと、微妙だなぁと思っています。

    今まで、これは最高だと思った児童文学は、「ふたりのアーサー」のシリーズだったのですが、この「どろぼうの神さま」も、それとおんなじぐらい楽しかったです。

    この本に書かれていることは、ファンタジーも含めて全部、本当のことのように思えてくるんですねぇ。
    それは、言葉のはしばしのさりげない繊細さからくるのかもしれません。
    すごく気に入った、使ってみたいと思うフレーズが、いくつも、いくつも出てきます。でも、それらが、ガンガン自己主張をしているわけではないんですねぇ。
    そのせいで、不思議な現実味があるのかもしれません。

    それから、悪役とよばれる人物でさえ、すごく注意深く書かれています。

    わたしは、最後の最後のまで、まさか全員があんな結論に達するとは思っていませんでした。

    特に、「どろぼうの神さま」たち。

    最後のページで、やられた。と思いました。

    人それぞれに、価値観が違って、幸せも違う。
    それは、口で言うのは簡単だし、これまでも、いろいろ物語などでも語られ続けてきました。

    でも、こんなかたちで、本当に示してみせるというのは、しごくわたしにとっては、ショックでした。

    「竜の騎士」も、買いに行こう。

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著者プロフィール

1958年ドイツの西部、ヴェストファーレン州の町ドルステンに生まれる。ハンブルク大学で教育学を修め、卒業後、教育者としての仕事のかたわら、専門大学で本のイラストレーションを学ぶ。当初は子どもの本のイラストレーターとして出発。28 歳の時からは自分で文章も書くようになり、
以後フリーのイラストレーター、作家として活躍している。ドイツでもっとも著名な児童文学作家の一人であり、ウィーン児童文学賞、チューリヒ児童文学賞などこれまでに数多くの児童文学賞を受賞している。
著書に『どろぼうの神さま』『竜の騎士』『魔法の声』『魔法の文字』『魔法の言葉』『鏡の世界』(WAVE出版)などがある。

「2016年 『ゴーストの騎士』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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