アメリカの高校生が学ぶ経済学 原理から実践へ

制作 : 大和証券商品企画部 
  • WAVE出版
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レビュー : 43
  • Amazon.co.jp ・本 (369ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872902341

感想・レビュー・書評

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  • 訳が分からんかった。がんばろ

  • 閲覧室 331||C

  • この本を読んでみようと思ったきっかけは、新聞の記事でした。

    <blockquote>日本の小中学生に「お金のイメージ」を聞いてみると、
    ・汚いもの
    ・悪いもの
    というネガティブなイメージが多く出た。
    日本の終身雇用制により、教育の現場で、経済知識を教える機会はなかった。
    そして、お金について子供が持つイメージは、日頃からニュースで聞く暗い話題である。
    </blockquote>


    アメリカでは割と早い段階から経済の教育があり、この本は高校生向けの本です。
    アメリカが経済知識の教育に力を入れるのは

    ・納税申告を個人で行う事が義務化されている為(それによる節税の選択肢も多い)
    ・資産形成は基本的に個人責任で行う為

    だと思われます。

    なので、この本のテーマはすごくシンプル。

    ・個人が
    ・自由主義経済社会の中で生きていく中で
    ・経済世界がどう動いているかを知る事で
    ・自分の利益の価値を高め
    ・自分で生きていく資産を築く為の
    ・<実用知識>

    経済学入門系の本はとても多いのですが、日本で出版されている本は

    ・ウンチクとしての経済学
    ・金融商品の目先の紹介

    が多い気がします。


    経済学の基礎の部分は、ミクロ経済の「価格と供給メカニズム」(生産と需要の均衡点で価格が決まる)という部分ですが、ミクロ経済学から入り、世界市場、貧困、発展途上国、経済学的に解決不能な問題等、コンパクトにとても良くまとまっていると思いました。

    <blockquote>第1部 経済の基本概念(経済学とは何か
    経済システムと意思決定)
    第2部 ミクロ経済学(需要
    供給
    価格と意思決定
    競争、市場構造、政府の役割)
    第3部 マクロ経済学:制度(政府歳入
    政府歳出
    貨幣
    連邦準備制度と金融政策
    投資、市場、株式)
    第4部 マクロ経済学:政策(国内総生産
    人口、経済成長、景気循環
    失業、インフレーション、貧困、経済的安定の達成)
    第5部 国際経済学(国際貿易
    発展途上国
    世界経済の課題)</blockquote>

  • 2006/11/21頃 読む。
    高校生向きなら 私にもわかりやすいだろう (*^_^*)♪

    内容 :
    経済学とは何か。需要と供給、投資、株式、インフレーション、国際貿易。
    これらを数式を使わず、身近な話題を取り上げながら実践的、かつ分かりやすく解説する。
    全米ロングセラーの高校生用経済学テキストを抄訳したもの。

    著者 :
    米国ユタ大学経済学博士。現在、ノーザン・ケンタッキー大学経済学部教授。
    論文執筆、テレビ・ラジオなどでも活動している。

  • アメリカの高校生は、経済学をここまで学んでいるのか。需要と供給について軽く触れただけで、今まで経済というものをしっかりと勉強したことがない。何度も読んで、理解したい。

  • 請求記号:331/Cla
    資料ID:50076977
    配架場所:図書館1階東館 め・く~る

  • この本は高校生から大学生になる政経から経済学に移る時の経済の入門書として読むと良い。具体例もグラフも多くて、説明も分かりやすい。この本を読んで全体のつながりをつかんでから細かく勉強続けると良いと思います

  • 日本で言えば大学の経済学部の一般教養レベルに公民を合わせたようなもので、選択しないと学べない事柄が必須になっているのが流石。
    所詮は自由資本主義のルールブックに過ぎないのだが、ルールを知悉するのは勝負に勝つ基本。そのあたりをわきまえているのだろう。
    思ったよりも教科書らしかったのが少し意外。もっとくだいているのかと思った。

  •  いまさらだけど、もっと早く読んでおけばよかった。本書から分かる通り、アメリカの経済教育は、経済「学」教育なんだよね。日本の場合はあくまで経済現象を学ぶことになっていて、その違いを考えさせられた。アメリカと日本のどちらがいいのかは、難しいところである。

     ところで、書いてある内容はミクロ経済学から始まって国際経済学までかなり高度で、アメリカの高校生は本当にこれを学んでいるのだろうか?と疑問に思う。

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