頭がよくなる立体思考法―RIFの法則―

著者 :
  • ミシマ社
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本棚登録 : 39
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872902914

作品紹介・あらすじ

R(現実)、I(知識、情報)、F(妄想、創造、直感)
----この3つの軸を意識すること、これこそが「頭がいい人」の法則だった!
精神科医である著者が診療の現場体験をもとに生み出した「RIF立体思考法」
は、誰でも簡単に身につけられる画期的な思考テクニック。
平面思考をあらため、立体思考を身につければ、世界が広がり、頭もよくなる。
ビジネス、恋愛、老後、子育て・・・・・・日常生活のすべてに役立つ思考法。
社会も、教育現場も、一面的な議論がまかり通ることの多い昨今、何かに「神
頼み」するのではなく、自力で脳を鍛えてみませんか?

感想・レビュー・書評

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  • R(現実)、I(知識、情報)、F(空想、想像)の3つの軸を意識することで、平面的思考に凝り固まった頭を、立体思考に切り替える。著者の香山リカさんの医師としての体験も随所に語られている。身近な具体的なケースに当てはめて分析されているので、わかりやすく、説得力がある。実行したい。

  • R・I・Fの3つの視点で、心のもやもやを解決しよう、という本。個人的には、プレゼン10分前に、資料を忘れたことに気づいた場合の切り抜け方を、もっと掘り下げてほしい気がしましたが、人それぞれのモノの捉え方にクセがある、というのは、非常に興味深い指摘でした。自分のクセに気づき、自分の中に、新しい軸を採り入れること。これができれば、ぐっと人生の幅が広まるのでしょう。具体例もあり、わかりやすい本です。

  • R(現実)、I(知識、情報)、 F(空想、創造)の3つの軸のベクトルを、バランスよく実行すれば成功するー考えが煮詰まった時、冷静に自分自身を分析してみる姿勢が大切だと実感。タイトルの「頭がよくなる」かは疑問なので★は3つd(^_^o)

  • RIFの法則について知りたくて読書。

    バランスの悪さを自覚する自分にはどこの部分のバランスに欠けるのが考えながら読書。結論としては、Iが弱い。計画性、戦略なので、Fかもしれない。

    自己客観視を高めるためには定期的な総括や自己分析が必要だと考える。

    ひとつの選択(情報)が絶対ではなく、可能性は複数あり、いいところを組み合わせてよりよい方法を生み出す考え方を持つことが自分には大切だと思う。

    読書時間:約55分

  • 言いたい事は良く分かるが、仕事においては「賢い」と「うまい」の違いか?RIFの法則のFが足りない人が多い気がする。

  • 9/16 立体思考(RFIの法則)

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プロフィール

精神科医・立教大学現代心理学部教授。
 1960年7月1日北海道札幌市生まれ。東京医科大学卒。学生時代より雑誌等に寄稿。
 その後も臨床経験を生かして、新聞、雑誌で社会批評、文化批評、書評なども手がけ、現代人の“心の病”について洞察を続けている。専門は精神病理学だが、テレビゲームなどのサブカルチャーにも関心を持つ。

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