- Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872903904
感想・レビュー・書評
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ふだんの生活にプラスαでなんとかなるかも?と希望を持たせてくれる内容だが、どうなんだろう。
とにかく、ごはん&たんぱく質は心がけたい。
で、図書館で延滞してしまい、司書さんに「あのぅ、延滞されている本があります」と、タイトルを読み上げられた時は、少々恥ずかしさを覚えてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
わかりやすく、イラストも多く、実例も盛りだくさんでとってもよかったです。これは手元にずっとおいておきたい一冊!
自分が心から欲しているものを食べる。スピリチュアルではなく、体が求めるものを正しくキャッチするセンサーも、健康であればあるほど精度が増すのだろうな、と思います。
2016.03.31 -
ポケットサイズの別の本を持っているので重複してる部分があるけど、要はカロリーよりも脂肪を燃やす為には足りない栄養を補うとゆうこと。
普段から意識しているのでもっともっと掘り下げた詳しい情報が欲しい。
伊達さんの本は一冊手元に置いとくと常に意識できて良いと思います。 -
心がける基本
1.1日2回は肉・魚・卵などのメインのおかずを食べる
2.汁物をできるだけ毎日とる
3.お米を食べる
4.生モノか、発酵食品を食べる
5.豆製品を食べる
これならできるというか私は既にやっていることばかり。
痩せない原因は、ズバリ甘い物のとりすぎと時々やってしまうストレス食い -
誕生日プレゼントに友人に貰った本。
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今のカロリー制限の食生活社会で一度は読んでみてほしいかな
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この方法で本当に太らないかしら?
痩せはしないけど、太りはしないのかもしれません。
私はまず痩せなくちゃならないので、あまり参考にはなりませんでした。(笑) -
・体を温める
・いろんな食材を食べる などなど・・・
って、そんなに目新しい事はほぼ無かった。
けど、かなり具体的なメニューなども載っていたりするのでわりと取り入れやすい方法で良し。
特に何を食べたいのか強い欲求が生じていない時に、メニューを選ぶ参考にするだけでもいいんじゃないかな。それで楽しく食事ができることになるし。
とりあえず一気に体重を落とす!という目的のダイエット法ではなくて、慢性的な体の不調を直す、健康体への生活改善指針って感じ。 -
今までの常識を覆す名前にホレて図書館で借りました。
ポイントとしては、
・夜遅くてもいいから食べたいものをたべること
・食べたくないときは食べない
・食べ物はココロとカラダの栄養
ということです。
実践法は
・ごはんをたべること
・バランスよく食べること
・生野菜、漬物など酵素を取り入れること
・油、たんぱく質はちゃんととること
・豆類を食べること
といったコトを外食・内食で実践すること。
そして何より、おいしく楽しく頂くこと
これがダイエットの道というふうに理解しました。 -
23時までに食べるようにスケジュール調整をする方が先のような気がしました。図書館予約数は5(09/04/11現在)です。