気が利く人の押さえどころ~仕事と人生を「好転」させる33の小さなルール~
- WAVE出版 (2009年11月20日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (175ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872904352
作品紹介・あらすじ
挨拶、受け答え、書類、振舞い…相手を思った「ひと工夫」で、あなたの評価は上がる!普通のOLだった著者が、数々の有名企業を手がけるコンサルタントになった"本当の理由"。
感想・レビュー・書評
-
とても読みやすい内容で一気に読破しました。
気が利く人=仕事ができる
日常生活でも気配りや配慮ができる人は
その人の仕事上の姿勢に繋がると思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ーー「気を利かせる」ことで、「人のことが好き」になることができ、「人のことが好き」だから、もっと「気を利かせる」ことができるようになる。こんなふうに、人生を好転させることができるんだと思います。
気が利く人になることで、人生が好転する本質はここにあるんだろうなと思いました。 -
良い気づきがありました。
-
気を利かせることは、相手を想った一工夫、想像力。周囲を観察し、お客様(相手)を喜ばせることが、仕事。メモ。(1)観察力と思いやり。適切な質問といいなを言葉に出すこと。(2)指示の真意を確認する(3)正しい遠慮をする。具体的にお願いはする。
-
気が利く人に近づくために読みました。要は周りの気持ちをいかに考えて動けるかということにつきそうます。明日からの実践を一つ『よいことの“また聞き”はどんどん本人に伝え、逆に悪い内容のことは絶対に伝えないー。』このことで周りの人間関係がいい空気になっていきそう。明日からやろう(^_^)
-
図書館で借りて読みました。
著者は、気がとても利く方で素晴らしいと思うけど、
ここまですると周りの人間がちょっとツライかもしれないと思ったり・・・・
ま、私が気が利かない人間なだけですけれども。 -
気を利かすことって大事だなって思いました。
そんな素敵な人になりたいです。