泣ける戦国ばなし

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  • WAVE出版
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872904475

感想・レビュー・書評

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  • 2009年12月25日、初、並、帯付
    2015年3月23日、松阪BF

  • 泣ける話ではないけれど、後世に名を残す武将だけあって
    (ちなみに石田三成、直江兼続、伊達政宗、真田昌幸・幸村、
    武田信玄、織田信長、蒲生氏郷、豊臣秀吉、加藤清正、福島正則、
    立花宗茂(収録順))興味深いエピソードが読めた。
    上記の武将だけでなく、例えば石田三成に関連して大谷吉継、藤堂高虎も
    登場するし、伊達政宗なら支倉常長といった欠かせない部下も登場する。
    あまり厚くないし、スイスイ読み終える。

  • 著者の他の本でも紹介されているような話など、知っているような内容が多いが、面白かったので〇。
    基本的にいい話ばかりなので、戦国時代の歴史の入門書として位置付ければ受け入れられやすいと思う。こういう話を集めて、小中学校の授業で扱えばもっと興味をもってもらえるのではないかと思う。まぁ、泣けるか泣けないかは個人差があるのでなんとも言えないが・・・
    できれば他の時代や世界史でも同じような本があるといいなぁ・・・知らないだけかも知れないけど(^^;

  • 面白いし、ためになる。感心はしたが、泣けるほどでもない(^^;

  • 政宗と幸村で検索したらでてきたので、期待

  • 最近、大河ドラマから始まり
    歴史ものに興味がある私。

    もともと高校時代の日本史の授業は
    大好きでした^^

    本の満足度は四つ星です♪
    歴史上では何をしたかしか分からなかった
    戦国武将の新たな一面に出会えたよかったです。

    印象に残ったのは豊臣秀吉。
    「なんのためにこの仕事をやるのか」
    という目的を、下で働くものたちに
    しっかりと伝え理解させたことにより、
    なかなか進まなかった塀の修理が
    たったひと晩で終わったというエピソードでした。

    現代の社会にも通ずる話がたくさん。
    ためになる一冊でした♪

  • もちろん景勝兼続主従目当てで!新しく開拓したいのは蒲生氏郷と立花宗茂かな。

  • 泣く所はなかったような。
    挿絵のタッチが好きです。

  • 正則の話すごく良かったです。
    正則は本当に情に厚かったんですね・・!!

  • 歴史上の人物を覚えるのが苦手な私が、センター試験直前に藁にもすがる思いで読んだ1冊。

    石田三成や伊達政宗,福島正則といった、教科書で見覚えのある戦国武将達の、ちょっと素敵な逸話が12人分。
    紹介されていた武将達に親しみが湧き、彼等を好きになる事が出来た。
    エピソード中に度々戦いの名前も出てくるので、ごちゃごちゃしがちな順番やその背景,武将達の立場もわかるようになった。
    更に、武将達の国が何処かわかるマップやそれぞれの戦いの時に誰が何歳だったのかわかる早見表,戦国年表までついている。
    ゆるいカットに添えられた一言も面白い。

    歴史に詳しい方にも小話として読むのには良いものだろうし、戦国〜江戸初期の入門書としては秀逸。

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著者プロフィール

1927年東京生まれ。東京都庁にて広報室長、企画調整局長、政策室長等を歴任後、79年に退職。以後は執筆活動に専念し、歴史を題材に、組織と人間の問題を浮かび上がらせる手法で、数々の話題作を手がけている。第43回芥川賞候補。99年には勲三等瑞宝章を受章。

「2018年 『歴史の生かし方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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