利他のすすめ~チョーク工場で学んだ幸せに生きる18の知恵

著者 :
  • WAVE出版
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本棚登録 : 299
レビュー : 54
  • Amazon.co.jp ・本 (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905083

作品紹介・あらすじ

利他とは、人の役に立つこと。その積み重ねが、幸せな自分をつくる。-知的障害者に導かれて、「日本でいちばん大切にしたい会社」をつくった経営者の心温まるメッセージ。

感想・レビュー・書評

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  • 前作の働く幸せとほぼ内容は一緒・・・ なところは
    ちょっとガッカリでしたが、究極の幸せには感銘を受けます。
    自分の心が荒んでいるなーと思うときに読みたいと思う1冊です

  • 説法を聞いているような、それが分かりやすく労働の場での事柄で説かれているから、よりスッと入ってくる。のほほんと読むと、善行とそれが出来ていない自分に打ちひしがれる。健常者だってもちろん人の役に立てたら幸せだ。読み終えた瞬間の気持ちで、人を思い、自分を振り返ることができるのか、試されている。

  • 請求記号:589.73/O95
    選書コメント:
    タイトルのように、あなたも人のためになるような、利他的行動をとりましょう、という意味でお薦めなのではありません。実際、本書で最も言いたいことと、タイトルは若干ずれているようにも思います。本書は知的障害者を雇うチョーク工場の社長が、あることに目覚めるまでのストーリーです。「あること」とは、人はどうして働きたいと思うのか、なぜ働けないことは不幸なのか、ということです。施設に帰れば何ら不自由なく暮らせる障害者が、何度追い返されても工場で働こうとするところから話は始まります。
    (環境創造学部環境創造学科 小湊 浩二 准教授)

  • 「人間の幸せは、ものやお金ではありません。
    人間の究極の幸せは次の四つです。
    人に愛されること、
    人にほめられること、
    人の役に立つこと、
    そして、人から必要とされること。
    愛されること以外の三つの幸せは、働くことによって得られます。
    障害をもつ人たちが働こうとするのは、本当の幸せを求める人間の証なのです」
    ・・・…本を読むのを止められないのは、こうした出会いがあるから。2016年最初に読んだ本がこの本であって幸せ。

  • さらっと読めるけど、内容は何も言えないくらいにいい。もともと大学の教授の紹介で知った本やけど、ほんまに出会えてよかったなぁと思う。こういうまっとうな考えに触れへんと、自分が社会のなかで働く意味とか、生きる意味とかってどんどん薄れていくような気がする。こういう働きかたをしたいもんです。

  • 日本理化学工業の大山泰弘氏の著書。
    障がい者雇用のことを知りたければこの本から!
    これからの時代に必要なことは何かを教えてくれます!

  • 「神さまはじっと私たちを見ていて、誰かのためにがんばっている人には、いつか贈り物を届けてくださる」
    「そう信じるほうが、幸せに生きることができると確信している」

  • 人間の幸せは、ものやお金ではありません。
    人間の究極の幸せは次の四つです
    人に愛されること
    人にほめられること
    人の役に立つこと
    そして、人から必要とされること
    愛されること以外の三つの幸せは、働くことによって得られます。

  • 著者は50年以上、知的障害者雇用を幾多の困難も乗り越え進めてきた人。冒頭で周利槃特(しゅりはんどく)というお釈迦さまの弟子の話が語られる。「無言の説法」・・・この話で僕の心は鷲掴みにされる。この本はひとつの仏典のようだ。その数行数行に朝露の一滴のようなきらめきがある。人は何のために生きるのか?幸せとはいったい何なのでしょう?どうしたら幸福な人生を生きられますか?著者はズバリこう言い切る。そばにいる人の役に立つ、これこそが人が生きる原点であり、人が幸せになれる源であると。著者の体験から滲み出る、珠玉の一冊。

  • 社会福祉学科2年 きのこいぬ さん

    利他とは、人の役に立つこと。その積み重ねが、幸せな自分をつくる。
    「利他」こそ強く、幸せに生きる根源であることを説いた一冊です。

    資料ID:W0174108
    請求記号:366.28||O 95
    配架場所:本館2F書架

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