逆境を生き抜く力

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  • WAVE出版
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レビュー : 18
  • Amazon.co.jp ・本 (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905205

感想・レビュー・書評

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  • 社会福祉学科 1年 畑中さん

    野球だけではなく普段の私生活を怠らずに小さいことを地道に取り組んでいれば、人の根っこを強くし、そして、逆境を乗り越えられるという内容が記されていて、読んでいてとても勉強になる本です。

    資料ID:W0179205
    請求記号:783.7||G 16
    配架場所:本館1F電動書架C

  • 【やる気芋】
    沖縄県勢初の甲子園春夏連覇を果たした興南高校野球部監督の我喜屋優さんが書いた本です。
    野球を教えるよりも大切にしている人間を鍛えることを紹介しています。

    福岡国際大学:優

  • 「好き嫌いをなくすのは、嫌なことから逃げない大人になるため。残さず食べて食器を片づけるのは、相手の気持ちを考えられる大人になるため。身なりを整えるのは、相手に不快な思いをさせない大人になるため。」

  • 心に響く言葉がたくさんあった。
    指導者として、野球バカではなく人間としての一流、どこへ行っても通用する『大人』に育てることを意識しているというのが印象的。
    また、楽をするための「なんくるないさ」はダメだと言い切るなんて、沖縄出身の我喜屋さんでなければできないことだと思った。

    事前の準備の大切さが語られていたが、成果をあげられる人とあげられない人の違いは準備の差だと、別の人の言葉でも読んだところだったので、強調されて感じた。
    どんなときも手を抜かず、目標を達成しても浮かれることなくさらなる高みを目指す姿勢は、なかなか真似できることではないとも思ってしまうけれど。

  • 凄くためになった^ ^

    この本を読んで何事にも挑戦しようと思った( ̄▽ ̄)

  • いまさらながら読了。良書。

  • 2010年、甲子園春夏連覇を果たした沖縄興南高校野球部監督の我喜屋優さんの本。
    「根っこを大切に」
    教育者として読むべき一冊かもしれない。読みながら反省反省の繰り返し。大切なことを忘れないようにするためにも、何度も読み返すべきと思える一冊。

  • 興南高校の野球部監督で校長でもある我喜屋さんの著。

    宗教家と思わせるほどの崇高な理念を持っていて、とても素晴らしい人柄がしのばれた。

    ・毎日何気なく送っている生活こそが、その人をつくる。

    ・小さな約束事を守れない者にかぎって大事な試合で必ずミスをする。

    高校生を相手にしている方ではあるが、書かれている内容は会社でも十分通用する人間としての基礎だ。

  • 初めはあまり読む気はなかったが、ページが進むに連れ一気によみとうしました。野球を通しての人生教育、甲子園春夏連覇の偉業、
    技術力の向上のみならず、その後の人生において、自分自身が、何を成し遂げたかが大切だと強調しています。指導においても、私生活の中での礼儀作法、人を思いやる優しさ、人間教育の中での必要な事例が沢山あり、優勝できたとしても、それは一瞬の輝き、部活動を通して学んだこと、たとえレギュラーを取れなくとも、3年間で苦労した事はいつか花咲く時が来るし、果実と成ることです。野球部は、そのための根っこずくりをするための場。人生のスコアーボードはずっと続く。

  • 当たり前のルールを守ること。
    ルールが守れていること。
    正しさの意味。

    本当に原理原則を教えてくれる機会を持たずに大人になることが
    どれだけ危ないかを考えさせられました。

    シンプルで真っ直ぐなメッセージが詰まってました。

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