ヤナの森の生活

著者 :
制作 : ケイコ・フォレスト 
  • WAVE出版
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本棚登録 : 130
レビュー : 15
  • Amazon.co.jp ・本 (189ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905502

感想・レビュー・書評

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  • 森の中にタープを張り、壁のない生活空間で生活する。
    ハワイだからできるのか?
    自然に囲まれ、物やお金にとらわれない生活は素敵だなと思えるけれど、ここまでの生活はマネできないなぁ。
    ただ、幸せって物とかお金でははかれないってことはわかる。

    現在、暖かい地域で田舎暮らしをしているけれど、普通の平屋で生活していてもシーズン中にはムカデに悩まされる。
    これで壁がなかったら、ムカデの数は増大し毎夜蚊に悩まされるんだろうなぁ。こわ〜い。
    寝る空間だけは、閉鎖しておかないと虫や野生動物にビクビクして心休まりそうにないなぁ。

  • インテリアのヒントになる本を探しに本屋に行った時に、ヒッピーのような格好をした素敵なおばあちゃん?が大自然の中でお料理している表紙に一目ぼれして衝動買いしてしまった!

    ハワイ島に暮らすフランス人アーティスト、ヤナの生活は、屋根も壁も床も無い家に、犬3匹に猫3匹に鶏!

    シングルマザーなのに子供5人!

    ハワイ版ターシャ・チューダーというか、フランス版桐島洋子というか、、
    スケールのでかさに悩みも吹っ飛ぶ!

    出会えて良かった。

    インテリアを考える前に、本当はどのような暮らしをしたいのか本気で考えたほうがいいよという強烈なメッセージを頂いた!

  • 観光地じゃないハワイに行ってみたい。
    写真でしか見てませんが、自然がとっても素晴しい。。。

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    「世界中の旅人がたどりつく聖地
    すぐ近くにある、本当の心地よいくらし

    森の香り、雨の音、土のぬくもり、
    火のあたたかさ、やさしい時間に包まれて
    生まれたままの自分に戻れる場所。
    誰もが幸せになれる、魔法の森。

    ハワイ島の小さな森にくらす、フランス人アーティスト、ヤナ。
    屋根も壁も床もない、森とひとつなぎになったヤナの家は、
    手作りの色鮮やかな家具や布で飾られた夢のような世界。
    自分を愛し、大地を愛し、仲間を愛し、助け合い、くらすこと。
    ヤナの森には「あたらしい生き方」を見つけるカギがあります。」

    • MOTOさん
      憧れますよね~
      森の生活♪

      便利に慣れすぎの今の生活は快適だけど、
      本当の心地よい暮らしとはちょっと違うような気もします。

      「あたらしい...
      憧れますよね~
      森の生活♪

      便利に慣れすぎの今の生活は快適だけど、
      本当の心地よい暮らしとはちょっと違うような気もします。

      「あたらしい生き方」に興味津々ですね~♪
      2012/06/18
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      > MOTOさん
      「本当の心地よい暮らしとは」
      付かず離れず、追われず追わず。手の届く範囲にモノがあり、人がゆっくり走るよりも早く動かない。...
      > MOTOさん
      「本当の心地よい暮らしとは」
      付かず離れず、追われず追わず。手の届く範囲にモノがあり、人がゆっくり走るよりも早く動かない。そんな暮らしだと嬉しいな。。。
      ヤナが森に溶け込む様を眺めていたい。
      2012/06/18
  • 筋金入りヒッピーのヤナの森の生活。
    ヤナはフランス人だからインテリアなどに
    その影響がでてるよう。
    でも、国籍不明、年齢不詳の風貌。
    ドアも壁もないジャングルの暮らし。
    私もこのような暮らしをしてみたいけど
    実際、虫やら蚊やら湿気やらなにやらで
    すぐに根をあげちゃいそう!

    ヤナの食生活や哲学は頷けることばかりだった。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「すぐに根をあげちゃいそう!」
      根性無いと出来ませんよね。幾らハワイが楽園だと言ってもねぇ~
      でも、ちょっぴり憧れます!
      「すぐに根をあげちゃいそう!」
      根性無いと出来ませんよね。幾らハワイが楽園だと言ってもねぇ~
      でも、ちょっぴり憧れます!
      2013/01/08
  • よかった。写真を眺めるだけでもかなりいい気分になれる。ただ野生な感じじゃなくて、フランス人的なアートでおしゃれな感じがあって、とてもいい。ハワイのブランドショッピングツアーじゃなくて、こういう場所もあると知れてよかった。Puna地区、いいなぁ、いってみたいなぁ。ケイコフォレストさんも同じくらいすごそうな感じだ。ケイコさんの本もあったら読みたいくらいだ。The Village、 Root Organic Farm、両方いってみたい。

  • パリ生まれのヤナさんがハワイのジャングルに移住。ヒッピーでスピリチュアルな生活が紹介された本。写真の色彩が美しく、手にとりました。全編通して、自然と共生する事の素晴らしさが溢れています。ただ、以前貧困と女性差別についてのアンソロジー『わたしは女の子だから』を読んでいたので…。あの本のなかでは悲惨さの象徴のような扉や床の無い家も、ヤナさん家では大地からの直接のエネルギーに触れることのできる家だし、病気の時、貧しさゆえ医者にもかかれず薬を使うことが出来ない生活も、ヤナさん家では庭で栽培しているハーブなどでほぼ直せるそうで…。まるであの本と、ネガポジのようで。ただ、ただ複雑な気持ちにさせられてしまいました。 『わたしは女の子だから』とこの本は、たぶん食べ合わせが悪いね。

  • ヒッピー的な生き方にはすごく憧れる。でも実際ここまで文明から離れた暮らしはできないかな…。マインドだけは持っています。
    ヤナの住む家はセンスに溢れまくりで刺激されました。家具から衣類、アクセサリーまで何でも自分で作るらしい。色づかいもステキ。
    いまの暮らしが、理想としていたイメージと違うとき、人は足りない何かを探し始めるけど、あるときヤナは「すべてがここにある」と気づき、そこから自由になれたそう。
    まだ若いし、まだまだ現状に満足はできない私だけど、もっと年をとったときそう思えるようになっているといいな。

  • パリ出身のアーティストであるヤナさんの、ハワイのジャングルでの暮らしぶりを紹介したエッセイです。
    ヒッピー文化全盛の70年代に青春時代を過ごしたヤナさんが、世界中を旅してたどり着いたのが、ハワイ島のプナ地区。彼女がこの地に流れ着いた1990年頃は、火山岩に覆われた荒地だったそうですが、自ら土を作り、植物を植え、育てたことで、いまでは果物の豊富に実る、立派なジャングルになっています。住まいは壁も床もない、雨をしのぐためにタープを張っただけの、ジャングルとひとつなぎになった、とてもシンプルなもの。もちろん、電気も水道も通っていません。結婚と離婚を3度回繰り返し、ここでの出産も何度か経験されたシングルマザーですが、自然と共に生きる生活は、うらやましいくらいに豊かです。
    現在プナ地区は、世界中からナチュラリストが集まる聖地となっているそうで、その象徴的存在がヤナさんなのだそうです。
    悩む必要なんてない。答えはすべて自分の心の中にあるのですから。そのことに気づいていながら、目をそらしてしまう人間て、なんて不自由な生きものなんでしょう。素直であることが、人生を幸せに暮らせる第一歩なのかもしれませんネッ。Love&Peace


    べそかきアルルカンの詩的日常  http://blog.goo.ne.jp/b-arlequin/
    べそかきアルルカンの“銀幕の向こうがわ” http://booklog.jp/users/besokaki-arlequin2

  • こういう生活もありかな。自然と共に生きる。自然に寄り添った生活、なかなか勇気がいります。文明を手放すのは(^◇^;)

  • わたしは何を待ってるんだろ。
    誰かが背を押してくれるの、だろうか。
    だとしたら、そんなものは永遠にこない。
    ただ、一歩踏み出すだけ。

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