子宮を温める健康法

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  • WAVE出版
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レビュー : 27
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872905960

作品紹介・あらすじ

子宮を温めて血液を浄化する一汁一菜のすすめ。「食い」改めれば女の不調はすべて解決。重い生理痛・子宮内膜症・子宮筋腫・卵巣嚢腫そして不妊症に悩む人必読!からだを変えて、妊娠力をUPさせる。

感想・レビュー・書評

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  • 食養生の極左の本。私の中で、極右はサプリメントや薬のみで栄養をとる感じ。極左は極端な食事で健康を勝ち取ろうとする感じ。本書は中道(中庸)をうたっているが、内容が薄い上に偏っている。 
    同じ食養生・極左ならば、東城百合子さんの方が信頼出来る。何事もバランスが大事なのだな。真ん中をいくって凄い大切な気がした。

  • 友達からお薦めされた本。

    マクロビを実践しているおばあちゃんの、子宮を温めることで健康になり、不妊の方も子供を授かれるようになる、という一冊。
    主観に偏った感じがあり、ひたすら昔のやり方を賞賛しているところにやや疑問が。
    専門的に勉強しているわけではないにせよ、民俗学の本を読んでいる身としては、「そんなに昔の人は健康的だったかな?」と。
    参考になるところももちろんありましたが、すべてを鵜呑みにする気にはなれず。
    ただ調理器具は、土鍋と鉄のものに替えたいなと思いました。

  • 食べ物にも人のからだにも自然の中にも「陰」と「陽」は存在し、そのバランスが「中庸」にとれてこそ、滞りなく巡り健康が保たれる、という考え方に基づく。
    日本人はごはん中心の穀物菜食で十分、ということで、肉、牛乳、乳製品、卵はとらないほうがいい。
    貧血、低体温、冷え症(私)には、きのこはだめ、納豆もよくない。
    まじか!完全なる迷子です....

  • この本を読んで、もう少し食事を気にしようと思った。野草も食べたい。また再読すると思う。

  • マクロビをやっているものの子宮筋腫がいっこうに治らないので、評価が高かったこちらを購入。
    陰陽の話、昔の人にはなかった現代では当たり前になっている婦人科系の症状などいろいろ知れて勉強になりました。

    食べてはいけないもの、食べていいもの、完全陰陽体質の私に改めてマクロビ、肉・乳製品の制限食をしようと強く思わせてくれる本でした。
    事実、マクロビをしている時は筋腫マーカーの値が低かったので、調子をみながら実践するのでも十分身体が答えてくれそうです。

  • 昔の日本人が食べていた食事がいいのだということを,著者の経験も交えながら記載してあり,なるほどと思うところはあります。
    読み物としては面白いです。

    しかしながら,肉は食べたらだめとか,トマトは良くないなど,やはり極端な印象は否めません。
    1つ私がどうしても解せないのは,昔の日本人より今の日本人の方が平均寿命は延びていること。
    食事だけが原因ではないとしても,昔の日本人が健康で病気知らずだったとは決していえないように思います。

    著者の提唱する食事法を全部取り入れるのは物理的にも経済的にもなかなか困難でしょう。

    もっとも,白砂糖や添加物の取り過ぎが体によくないのはその通りでしょうし,参考になることもたくさんあるので,この種の本は自分がよいと信じるところを取捨選択して取り入れたらよいと考えます。

    土鍋を使用した料理は,いつか実践してみたいです。

  • 以下のものを食さない。
    砂糖系のお菓子
    パン
    アイスクリーム
    コーヒー

  • 助産師さんにおすすめされて。

    低体温気味で悩んでいたけど、もしかしたら豆腐や豆乳を沢山食べていたのが良くなかったのかも。。と思い衝撃を受けた。食生活から変えていこう!と決意。
    マクロビオティックを勉強しようと思った。
    まずは一汁一菜から実践。

  • マクロビオティックを推奨する若杉ばあちゃんの本。

    貧乏子だくさんというように、昔の人は食べ物がなくても、たくさん子供ができた。
    というのを読んで、確かに。。と思いました。

    マクロビの食事をすると、身体が温まって、もちろん子宮もあたたまる。
    現代の洋食に偏った食事をすると、体温が下がる。

    マクロビは、卵も、魚も食べない(この方はたまに食べているようですが、、)
    ので、昔ながらの鰹節もダメだとなると、きっと途中で嫌になってしまいそうです。

    でも、食べ物の陰と陽のお話は少し、参考にしていこうと思います。

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著者プロフィール

若杉 友子(わかすぎ ともこ)
1937年大分県生まれ。結婚後静岡市で暮らしていたときに、川の水の汚れを減らす石けん運動などのさまざまなボランティア活動を行なう。そのなかで、自然の野草のチカラに着目。食養を世に広めた桜沢如一の教えを学び、1989年、静岡市内に「命と暮らしを考える店・若杉」をオープン。そこで開いた料理教室は、またたく間に大人気となった。1995年、自給自足の生活を実践すべく、京都府綾部市の上林地区に移住。19年の天産自給生活を経て、現在は生まれ故郷の大分へ。全国を駆けめぐり、陰陽の考えにもとづいた野草料理と、日本の気候風土に根ざした知恵を伝え続けている。

「2018年 『野草の力をいただいて 若杉ばあちゃん食養のおしえ 改訂版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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