- Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872907438
感想・レビュー・書評
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薬剤師と書名に出ているので読んでみた。
基本的には賛同することが多いももの、薬をやめることを主眼にするべきではないと考える。プロフィールでは栄養士となっており、まるで、宗教の様である。
いい加減な情報?(根拠が弱い)でも、信じる人がいる。つまり、説得力?がすごいのか?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
食事と運動が大切なのが分かる本です。
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やはり、薬は飲まない方が良いですね。インフルエンザの予防接種も止めよう。
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宇多川さん、子供の頃から薬好きで調剤薬局に就職した頃は一日17錠飲んでたそうです。ある日、厚生労働省のHP「1に運動、2に食事、しっかり禁煙、最後に薬」を見て、「薬は最後なんだ!」と。確かにタバコの害は定着してますが、薬にはいいイメージ、有難いイメージがありますね!でも、薬もサプリメントも身体にとっては異物であって、貴重な酵素を消費・無駄遣いして、体温・免疫力は低下し、飲めば飲むほど量が増えてゆく悪循環になるんですね。また、よく効いて副作用のない夢のような薬はないとのこと。医師は薬にあまり詳しくないと。
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参考になった。
お医者は、薬の事はあまり知らない、かもしれない。
できるだけ、薬は飲ま無い方が良さそうだ。
ただ、作者のいう事は、一つの考え方であって、正しいかは、疑問がある。必要な時は、薬を使うべきだと思う。