問題解決力を劇的に上げる 判断力の基本

著者 :
  • WAVE出版
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本棚登録 : 69
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (256ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872907643

作品紹介・あらすじ

上場企業・有名企業の社員をはじめ、1万人以上の「判断力」を磨いたプロが、ノウハウを伝授!インバスケット思考で身につく、すべての仕事の土台になる一生使えるノウハウ。常に速く、正しい答えを出すためのスキルが身につく一冊!判断力検定試験3級にも対応!

感想・レビュー・書評

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  • ものごとの判断の基準を勉強するには参考になる。インバスケット問題の選択肢の内容は一部わかりづらいところもあり選びにくい面も。

  • インバスケットの体系は書かれているが、詳細は書かれておらず、本気でインバスケットを身に着けるには、別途教材等に取り組む必要があることを分からせてくれた一冊。
    ただ、「判断」に対する分析は鋭く、しっかりと学んでみたいとも思った。

    《特におもしろかった内容》
    判断ができない人のパターンは、下記3つ。
    ①考え方が堂々巡り,結論を出す中のあるプロセスで止まったり戻ったりして、結論にたどり着かない。
    例)「仮説」を立てて「情報収集」に進むが、なぜか次の対策立案に行かず、また「仮説」に戻ってしまう。
    →同じプロセスを繰り返す回数の制限を設ける。
     必要以上に情報を集めない。
     情報の裏付けが取れたら迷わず次のプロセスに進む。
    ②失敗が怖い。その結果、責任転嫁できるような伝達方法になり、結果的に相手に伝わらない。
    例)「なるべくその方向で進めておいてください」などのあいまいな支持を相手に伝えてしまう。
    →判断をしない判断」を下すことによって生じる、もっと大きな危険を考える。
    ③深く考えすぎて、本来判断すべきことを見誤る結果、判断できなくなる。
    →判断することを明確にする。判断することの優先順位をつける

  • 判断力を身につけるためには、確かな情報と適切な決断が必要であること。

    文中にあった設問問題は面白かった。

    先ずメールを時系列に並べる選択肢があったらなお良かった。

    実践で相手の曖昧言葉を意識してみると今まで曖昧のまま動いていたことがあったとわかり面白かった。

  • 自分の考え方の傾向を把握するのに役立つ

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著者プロフィール

株式会社インバスケット研究所 代表取締役
インバスケット・コンサルタント
1972年生まれ。大手流通業にて精肉や家具、ワインなどさまざまな販売部門を経験し、スーパーバイザー(店舗指導員)として店舗指導や問題解決業務に従事する。昇進試験時にインバスケットに出合い、研究とトレーニングを開始する。その経験と問題解決スキルを活かし、株式会社インバスケット研究所を設立。これまでに作成したインバスケット問題はゆうに腰の高さを超える。法人向けのインバスケット教材開発と導入をサポートする、日本で唯一のインバスケット・コンサルタントとして活動中。個人向けにもカウンセリングサービスをおこなっている。

「2018年 『ポケット版 究極の判断力を身につけるインバスケット思考』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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