- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784872909661
感想・レビュー・書評
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「いろんなことを、べんきょうして、あそんで、わらって、ないて、おこって、
けんかをして、なかなおりをする」
みんないつまでも学校のことは忘れない。こんなにすてきな建物って、めったにないね。(7分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #がっこうだってどきどきしてる #アダムレックス #クリスチャンロビンソン #なかがわちひろ #WAVE出版 -
学校も,どきどきしてるのが分かった
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2018年度、小学低学年課題図書
アメリカ、アリゾナ州の作家だそうだ
児童書として、建物目線がおもしろいなあ
ただ、やはり日本とは学校の様子がかなり違うので
子どもたちはどうとらえるのかしら?
≪ がっこうは どの子もぜったい わすれない ≫ -
はじめて新しいクラスに入るとき、新しい学校に行くとき。どきどきしてちょっぴり不安。でもじつは学校のほうも不安で心配でしかたなかったとしたら。生まれたての学校が子どもたちといっしょに少しずつ「学校って楽しいかも」と思えるようになるまで。学校が一緒にいてくれるよ。
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2020.10 3-1
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2022.6.1 1-1
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読み聞かせ6分40秒
夏休みの課題図書にもなった絵本。生まれたての学校の気持ちのお話。 -
学校の声がきこえるのはようむいんだけなのかな?なんだか学校もこう思っているかもと思うと頑張らなければ!とおもうね。
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はじめての学校、はじめて会う人、すごくどきどきしちゃいますよね。でも学校だってどきどきしながらみんなを毎日待っています。(二)