鏡の国のアリス

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  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784872951073

感想・レビュー・書評

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  • 鏡の国のアリス 作者のルイス・キャロルの作品でヤン・シュヴァンクマイエル

  • たのしすぎた。

  • コラが暴走しすぎてもうアリスの世界観すら飛びぬけています。

  • ヤン シュヴァンクマイエルの挿絵の本がほしくてほしくて

  • ヤンを、羨ましいと、思ってしまう。

  • 同じく。ほしいい<br>
    英語版、ないんか。どっかに。

  • れは、チェコの人形アニメ作家で有名な、ヤン・シュヴァンクマイエルがイラストを手がけてます。でも彼の作品は何か惹かれます。やっぱり、これもシュヴァンクマイエルらしさは健在です。

  • 欲しい!!

  • チェコの奇才ヤン・シュバンクマイエル監督ののコラージュ『不思議の国のアリス』の続編。相変わらずシュールです。永久保存版として手元に置いておきましょう。

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著者プロフィール

ルイス・キャロル (Lewis Carroll, 1832-98)
イギリスの作家。本名Charles Lutwidge Dodgson(チャールズ・ラトウィッジ・ドッドソン)。チェシャー州の牧師の家に生まれ、オックスフォード大学クライスト チャーチ学寮に学び、卒業後、同大学の数学講師となる。『不思議の国のアリス』(1865)、『鏡の国のアリス』(1872)の作者として最もよく知られているが、本来の数学者・論理学者としての、また最初期のアマチュア写真家としての功績も高く評価されている。

「2021年 『鏡の国のアリス』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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