ビンボーDeli.

著者 :
  • オレンジページ
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本棚登録 : 107
感想 : 18
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  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873031675

感想・レビュー・書評

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  • shiro

  • いつもお世話になってます。
    作りやすい。

  • ★2016/1/26読了。

  • 特に、もやしと胡瓜と油揚げの和え物「マーミナウサチ」が好きで、何度も作っていました。マーミナは沖縄の言葉でもやしのことらしいです。他の本に書いてありました。
    今夏、久しぶりに作りましたが、やはり美味しかった。

  • 図書館にて。
    簡単に手に入る手頃な素材で、こじゃれたお料理が作れるレシピが満載で大変楽しめた。写真も豊富。
    まだこの本の料理を何も作れてないのが残念。
    何とか本を返す前に何か作りたいぞ!!

  • 想像していたのとはちょっと違ったが、
    簡単レシピなので一通り作ってみようと思います。

  • この本は料理本であることには間違いないのですが、写真もエッセイも素敵でとっても『読み応えのある』1冊です。
    メインとなる食材はどれも安くて手にし易いものばかり。
    そんな食材を上質の(この本ではここが重要!)調味料とちょっとの手間で『ごちそう』に変身させてしまう。
    どれも白いご飯と食べたいものばかりです。

  • お友達の部屋でに遊びに行ったとき、本棚にあったのを見せてもらって…帰りに本屋で買って帰宅しました。
    食べ盛りの男の子に料理を出すときのヒントにしてます。これオススメ!

  • ブタバラ好き、必携の書。
    北京チキンが食べたくなった。また作ろうかな。

  • タイトルがおもしろくて開いてみたらどれもこれもおいしそう。料理には食材の種類や値段じゃなく工夫とセンスが大事、というかセンスがあれば工夫できるってことなのかなと思いつつ。

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著者プロフィール

川津幸子(かわつ・ゆきこ)
料理編集者、料理研究家。
早稲田大学在学中に料理編集者を志す。卒業後、ファミリーサークル、世界文化社を経て、1985年『オレンジページ』の創刊に料理部門のチーフとして参加、2年後にフリーに。1988年には一時仕事を離れ、充電もかねて1年間ニューヨークに暮らす。帰国後、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』(文化出版局)、山本麗子さんの『101の幸福なレシピ』(講談社)などのヒット作をてがける。1995年再び休職し、エコールキュリエール国立(現・エコール辻)でフランス料理を学ぶ。その後、自ら料理して、その楽しさを伝えたいと思うようになり、『100文字レシピ』など簡単でおいしい料理を提案。一方で、生来の食いしん坊ゆえに生まれた世界のおいしい料理を紹介して、料理好きの支持を得ている。「100文字レシピ」シリーズ、「ビンボー Deli」「ごはんよ、急げ!」「川津さんちのおうちごはんのレシピとヒント 204」「そろそろ大人のおいしい暮らし」「あの味が自分でできる くいしんぼレシピ」など著書多数。


「2014年 『これであなたもひとりごはんのベテラン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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