エンジニアのための時間管理術

  • オライリー・ジャパン
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本棚登録 : 893
感想 : 64
  • Amazon.co.jp ・本 (272ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873113074

感想・レビュー・書評

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  • 本書ではLifehackという表現は用いられていないが、いわゆるLifehackの指南書である。しかし、よくあるLifehack本では即効性の高いTipsやグッズの紹介にとどまっていることが多いのに対し、本書ではエンジニアという職業に特化した本質的な部分(特に「自動化」)で、ワークスタイルの改善を提案する。GTD的な手法からUnixコンピュータでのTipsにわたって、良い意味で古典的な手順が解説されている。
    本書が最もすばらしいと思うことは、本書の提案する時間管理術によって得られた余暇を社会貢献に生かすことで読者はさらに豊かになるというオチをつけている点だ。時間管理術の本質を得ている著者だからこそのオチだと思う。

  • タスクが漏れたり、優先順位を間違えることがあったり、いろいろタスク管理を試している中で、この書籍を読みました。

    一番共感できたのは、「自分の記憶を信用しない」です。
    過去のミスをふりかえると「あれやらないとな~」とか「これだったはず」とか自分の頭の中で整理している時ほど、ミスが起きやすかったので、やはりこれかと思いました。
    力の入れどころを見極めるために、極力外に出力するという点は大事だなと感じました。

    内容は少し古い部分もありますし、書籍のやり方が必ず合うとも限らないですが、
    冒頭のタイムマネジメントの原則であったり、割り込みの対処方法であったりと
    今でも非常に参考になる部分は多いと思います。

  • 昔読んだが今読み直してみると、当時から時間管理方法に自動化の兆しがあったことがわかる。
    優先順位、遂行(完了or拒否)するための方法。
    カレンダーをちゃんと使う。といった点。

    当時だと、iphoneもなくPDA時代であり、メールが占めた時代だがやっていることは不変。

  • 感覚的には書いてあることはそんなに間違ってはいないんだが、いかんせん古い。
    PDAとかSourceSafeとか出てくる。
    NetflixでDVDレンタルしていた時代。

    1日の細かな時間見積もり全部やってから仕事をスタートさせてたりして、まぁぶっちゃけ余裕があるしそんなに動きがない職場であったろう事が想像できる。
    あとこの人上司にへつらいすぎ。

  • GTDからも影響を受けてる一冊みたいで、終わりにでは言及もあった。

    エンジニア(イメージ的にはインハウスのインフラ管理者)向けということで、つまらない前提はすっ飛ばして、こうしたら自動化できるよね?とか話してくれるのは良かった。

    テーマをせっかく初めに整理してくれていたので、そのテーマ別に内容を深堀してくれるともっと頭に入りやすかったと思うが、時間に追われて困っているなら真面目に実践してみるのがいいかもしれない。

  • 2020年に読んでも役に立つ情報満載だった
    とりあえずNetflixで見る作品をリスト化するところから始める

  • 古い本だけど、今読んでも得るところはある。

  • 原題は "Time Management for System Administrators" となっており、システム管理者向けの本である。経験豊富な著者が10年も実践したテクニックというだけあって、具体的かつ実際的な内容だった。
    4〜7章で説明されているサイクルシステムの考え方はGTDのシステムによく似ていると思うが、GTDに比べると日々のスケジュールの立て方やタスクの処理手順などに特化しており、その意味ですぐに実行できるものである。(本書の最後に "Getting Things Done" が紹介されているので、著者はGTDを理解したうえで独自の手法を考案したのだろう。)

  • 他人のために働くadminは大忙し。作業の状況や優先順位は他人から参照できるようにしておかないと辛いよ。RTを使おう

  • 10年くらい前の本です。
    2018年も増刷されてます。

    システムアドミニストレーター (社内のシステム管理者)を対象にした時間管理術の説明をしてます。

    MLや、メール購読を月に1つ解除するは、やってみようと思います。

    あと、会議は短くするで、
    脱線しないとかの取り組みは、
    もっとやっても良いかなと思ってます。
    だらだら話すのは、昼飯や飲み、休憩の時で良いのかなと。

    思い出したことは、書き出して一旦忘れるとか必要ですよね。
    (特に寝る前とか)

    一般的な時間管理の本も、そのうち読んでみようかな。
    Getting things done

    削ると、習慣化(ルーチン化)は、やってますね。
    仕事以外の方が、削ったりルーチン化は多いですね。

    自動化や効率化は、まだまだ出来る場所は多いと思います。

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