デザイニング・ウェブインターフェース ―リッチなウェブアプリケーションを実現する原則とパターン

  • オライリージャパン
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本棚登録 : 257
レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (332ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873114347

作品紹介・あらすじ

本書はウェブのインタラクションをよりリッチにするためのパターン、ベストプラクティスをまとめた書籍です。ドラッグアンドドロップ、オーバーレイ、展開/折りたたみ、アニメーション、ライブプレビューなど、75以上の重要なパターンが「直接的なインターフェースを作ろう」から「すばやく反応しよう」まで、6つの原則のもとに整理され、操作の概要、利用すべき状況、そしてアンチパターンまで、丁寧に解説されています。すべての解説例が、Yahoo!、Google(Gmail、Google Maps)、Flickrなど実際のサイトを例にしていることも大きな特徴です。エンジニア、デザイナー、マーケティング担当者などウェブに関わるすべての人が共通の基盤を築くために欠かせない一冊となることでしょう。本文オールカラー。

感想・レビュー・書評

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  • アイデアが記載されているだけ。

  • ウェブインターフェースについて説明された内容。この分野を知る上で目を通しておきたい内容。

  • 和図書 547.48/Sc9
    資料ID 2012103789

  • WebのUIをデザインする上で大変ためになる一冊。
    ただし技術的な実現方法については一切触れられていないので、考え方を学ぶための本。

    テキスト入力モードへの遷移やオブジェクトの選択方式など安易に決めてしまいがちなUI構成要素。そのひとつひとつをとっても、細かいパターンがあり、コンテキストや配置によって優劣が発生することを実に分かり易く解説してくれている。

    本書の内容を理解せずにRIAを実現しようとすると、無駄に凝った斬新なデザインや、洒落てはいるがうるさいだけのアニメーションを安直に散りばめるだけの、なんちゃってRIAが出来上がってしまうだろう。

    「リッチ」の本質は、ユーザーのフロー状態を妨げることなく、インタラクションに優れていること。優れたUIとしてどうあるべきか、技術的に様々な表現が可能になった今だからこそ、表面的な華やかさの追求だけに頭を奪われずに、根っこの部分をしっかりと意識していかなければならないと感じた。

  • ウェブサイトのデザインインターフェース本であり、
    インタラクティブなウェブサイトのデザインをしようと思っている方は必読書。

    すごく全般的に網羅されたインタラクティブな構成、デザインをヤフーフォトやグーグルマップなどの事例を抑えて、ここはこういう風な構成をすればいいよとか、これをやっちゃうとユーザーのストレスになるよとかを説明している。

    画像やイメージを多く使ったり、商品を魅力に扱うようにするために、ユーザーがこういう操作をするから、こういうふうに実装した方が良いというガイドライン。

    オライリー本の中でイメージ、画像、事例も多く、非常に読みやすく、
    開発というよりデザイン設計をする側の人に重宝する本であると思う。

  • 実践で使える。
    ひとつひとつは覚えてないけど、自分の知識になっている。

    たまに、再読したい。

  • 自分自身が手を動かすわけではないので。
    イディオム集。
    UIデザインする人には基準として期待したい。
    37signals『ディフェンシブ・デザインの技術』もあわせて。

  • 購入から何度も読みましたが、また11年始に読み返し・読了

  • デブサミ2010で購入

  • ウェブ・アプリケーションの様々なユーザ・インターフェース「デザイン」について分類、解説した一冊。実装の話は一切なく、現在の最新の JavaScript/CSS で「どのようなユーザ・インターフェースが実現可能なのか」を示したカタログのようなもの。ドラッグ&ドロップやオーバレイ、トランジションなど、ユーザ・インターフェースを構成する様々な要素について、推奨パターン(と、ときにはアンチ・パターン)を示している。

    ウェブ・アプリケーションのユーザ・インターフェースでは、様々な要因によって、長い間、暗黒の時代が続いた(「エンタープライズ」と呼ばれる一部の業界では、今も続いている)。しかし、この本に紹介されているような様々なデザイン要素によって、ようやくその暗黒時代を脱っしつつある。

    その一方で、かつての blink タグのように「そこにデザイン要素があるから」という理由だけで構成された悲惨なユーザ・インターフェイスが廃絶されたわけでもない。ウェブ・インターフェースには、「デザイン」が必要なのだ。

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