- 本 ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784873114408
感想・レビュー・書評
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図書館で借りた。
オライリーのGit本。Gitの仕様云々ではなく、どのようにGitを使いこなすかという内容が記されている。
Gitの本は何冊か既に読んでいるが、よくある内容に見受けられ、オライリーならではのポイントを見つけることができなかった。星2つ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
Gitを使うための本っていうよりは、
Gitの詳細を理解したい人のための本かな。
ちょっと難易度が高い。 -
読み終わった。
とても役に立っている。 -
殆ど使ったことのない状態から読み始めたときは正直全く理解できませんでしたが、他の情報を得てからなら理解が深まる本だと思います。
GitはDVCSですが、分散の話が出てくるのは半分を過ぎた11章から。それまでは管理したいものがGit内でどういう風に管理されているのかが丁寧に説明されています。 -
他のgit本に比べて、実際に使っていく上でしっておくべきことが書かれています。
ほんの少し使うだけの場合には厚すぎますが、それだけ丁寧に書かれています。 -
思い出しては読みつつ、疑問解消の助けにはなっている
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Gitの使い方をささっと引いて読むような本が欲しいなら、いつか出るだろうデスクトップレファレンスまで待っていいかも。
まあ、基本的な使い方からもうちょっと踏み込んだ使い方と、Gitの概念まで知りたい人が買えばいい本。
本当にコマンドのオプションを知りたいなら机の横にこの本を置いて引くのではなく、man git とするのがべすとぷらくてぃす -
GITの内部事情をすごく詳しく解説している。
バージョン管理システムを始めて使う人が、使い方を勉強するためにはあまり向かないかも。
結局使い方云々はころころかわるから、WEBで情報収集するしかないってことかな。。。 -
デブサミ2010で購入
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この本を購入に至った目的・背景:
githubを使ってみたかったため。
分散管理システムとして比較的とっつきやすそうだったため。
オライリー本で安心感があったため
初読の感想:
さすがの安心感
ステップバイステップで読み進めれば使いこなせそうな感触
期待していたgithub情報は少なめでしたが、公式ヘルプが充実してるので問題なさそう
読書継続中