Mad Science ―炎と煙と轟音の科学実験54 (Make:PROJECTS)

著者 :
制作 : 高橋 信夫 
  • オライリージャパン
4.13
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本棚登録 : 235
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784873114545

作品紹介・あらすじ

科学の歴史では、数多くのアマチュアサイエンティストが自宅の地下室や作業場で実験を行い、驚くべき成果をあげてきました。本書はその伝統を継ぎ、エクストリーム(過激)な実験を通して、科学の原理と楽しさを伝える書籍です。すべての実験はプロの写真家によって撮影され、読者は「オレオクッキーを燃料にしたロケット」「コップ一杯の水と電池で水素を作る方法」「シャボン玉爆弾」「雪の結晶を永久保存する方法」など、54本の実験の決定的な瞬間を安全に楽しむことができます。十分な経験を持つ読者なら、実験を実際に行うことも可能です。

感想・レビュー・書評

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  • 中学生の時に本書を読んでいたら科学部(化学部)に入っていたかもしれない。危険すぎるワクワク実験の数々。
    生のNaとClを混ぜて食塩を作り、重水で氷を作る。マッチ、鉛筆、ナイロン、アルコールを自作する。炉で金属を溶かすのは当たり前。テルミット反応まで起こす。
    でんじろう先生(を使うバラエティ番組)、被験者ばかり危険にさらさないで、こういう面白いの見せてよ。

  • ドクロマーク付きの絶対危険でおかしな実験がたくさん!爆発するシャボン玉を作ったりスニッカーズをロケット燃料にしたり、写真だけでもインパクト十分でおもしろいです。液化窒素を入れて凍らせるアイス、作ってみたい。すごくなめらかになるらしい!基本爆発ものが多いですが、雪の結晶を接着剤で硬化させて保存するなどというロマンティックなものも。一応HOW TOが書いてあり「十分な経験を持つ読者なら、実験を実際に行うことも可能」だそうです。

  • 相変わらず O'reilly の編集は読みにくい。そして、例によって、通常よりもかなり多めの知識が詰め込まれている。質的にも、私が知らなかったようなものがかなり含まれているので、マニアックである。演出も十分だが、日本の狭い自宅でやってみようとするには危険すぎる実験が多い(街から外れた納屋が必要なレベル)。

  • 【配架場所】 図・3F開架  
    【請求記号】 407||GR

    【OPACへのリンク】
    https://opac.lib.tut.ac.jp/mylimedio/search/book.do?target=local&bibid=165335
    【推薦コメント】
     科学でこんなこともできる!!

  •  学校では絶対にできないであろう、炎と煙と轟音が伴う化学反応の再現実験。ならばせめて、写真と図解で紹介しよう!
     家庭で再現できるものから、ちょっぴりの油断や慢心が死につながる危険なものまで、54の実例をフルカラーで掲載した、絶好の化学の副読本。

     この本を読んでからドラッグストアやホームセンター、百円ショップに行ってみよう。これまでとは違った視点で、棚に並んだ商品を見ることになるはずだ。

  • こんな本を出版していいのか!
    というのが第一印象。授業では絶対紹介されないような危険な実験が多数紹介されています。方法等も親切に書かれていますが、しっかり自己責任の元行うこと。
    ただ、著者の圧倒的な知識&好奇心に加え、美しい写真が好奇心を刺激してならない。

  • 購入。

    美しい科学実験を写真付きで解説している。元素の解説がついていることが多い。

    とにかく写真がきれい、理科の実験の地味さとは比べ物にならないほど目を引く。中学あたりのマグネシウムを単純に燃やす実験でも光のまばゆさに衝撃を受けたが、この本にある「金属は燃えるがままにせよ」(表紙の写真)のように接していたらまた違う感動を得られたと思う。

    「グラスのなかの量子力学」では過酸化水素と塩素を混ぜて光る現象が、量子力学の入り口になるとあり、引き込まれる文章だった。

  • 写真もたっぷりで眺めているだけで男子はワクワクできる本。

  • 綺麗。

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